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今回なんか短くね? いいえ、今回だけではないはずよ
カタカタカタカタ
パソコンをうつ。
カタカタカタカタカタカタカタカタ
トントン
「!はーい」
「おにーちゃーん」
「え!?」
「?どーしたんだ?スー君?」
「あの…鍵は閉めたよ?」
「うん!ちゃんと開けたよ♪」
鍵を見せてくる美月。
うん。あれれー?おかしーなー?
「あ、ちょっと待ってて」
カタカタカタカタカタカタカタカタ
カチッ
「はい。じゃあ布団引こっか。」
「うん!おにーちゃんのとなりー」
「じゃあ私も」
「?なにいってんの?こんな狭い部屋に3人も寝れるわけないじゃん。」
そう、遠慮がちな昴は狭い部屋を自分の部屋にしたのだ。
「だから二人で寝てね。」
バタン
「わかってるね♪おねーちゃん?」
「ああ。仕方ないよな。」
( ^-^)┳(;>_<;)┛
縛られてます。助けてください。
そして、姉と妹に抱かれながら寝るのであった。