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可愛いゲーマー  作者: 作者
6/8

今回なんか短くね?  いいえ、今回だけではないはずよ

カタカタカタカタ


パソコンをうつ。


カタカタカタカタカタカタカタカタ


トントン


「!はーい」

「おにーちゃーん」

「え!?」

「?どーしたんだ?スー君?」

「あの…鍵は閉めたよ?」

「うん!ちゃんと開けたよ♪」


鍵を見せてくる美月。


うん。あれれー?おかしーなー?


「あ、ちょっと待ってて」


カタカタカタカタカタカタカタカタ


カチッ


「はい。じゃあ布団引こっか。」

「うん!おにーちゃんのとなりー」

「じゃあ私も」

「?なにいってんの?こんな狭い部屋に3人も寝れるわけないじゃん。」


そう、遠慮がちな昴は狭い部屋を自分の部屋にしたのだ。


「だから二人で寝てね。」


バタン
















「わかってるね♪おねーちゃん?」

「ああ。仕方ないよな。」



( ^-^)┳(;>_<;)┛












縛られてます。助けてください。









そして、姉と妹に抱かれながら寝るのであった。

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