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マジカル天使セイントショーコ  作者: ジョナサン
5/13

4 後篇

「着いたわ○○公園ー!!」


「何か長かったような気がするー!」


あたしたち、到着!ついに○○へ到着した!直後だった!


『・・・聖子、風華、残念なお知らせだ。敵の気配・・・グォッ』


「あーあー!あたしなんにも聞こえない!」


「聖子、それ多分死ぬよ」


ちぇ。さすがにお尻の穴以外の穴と言う穴を塞いだらさすがにフェンリルでも逝っちゃうかーー。


「じゃあまずは小便小僧Mk-3っていうのが向こうにあるらしいから・・・」




―大変だー!向こうでシジミとかいうやつが現れたぞー!!


―遠足中の中学生たちを人質に取っているぞー!




「・・・。」


『聖子?』


「風華!速攻で終わらせよう!」


「え、あ、うん」



あたしの安息を邪魔した事、子々孫々まで後悔させ続けてやる・・・!






「(フハハハハハ!君たちが動く必要はない!!)」


「ゑ?」


「トウッ!!」


いつの間にかビルが現れて・・・!


上から仮面と安っぽいスーツを着た男が「風華!さっき言った通り全力攻撃!」え? ちょ、え?


「え・・・聖子?本当にいいの、立場上味方なんじゃ「あんなシグ○ルマンが質悪くなったの味方じゃない!」え・・・うん・・・アクセルパアアアアアアアアアアアアアアアアンチ!!」


「ファイヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」



「え?マジで?着地!着地くらいはさせ・・・グアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」


風華の拳とあたしの火炎瓶が交錯し、馬鹿者仮面を焼き尽くす!


「さ!フェンリル!とっとと案内しなさい!」


『う・・・うむ』










「フハハハハハ!」


シジミが言う。


「キャー!助けてー!」


モブA。


「ああ!こんな時に獄炎の堕天使・邪教のショーコがいれば!」


モブB。・・・OK、後で頭冷やそうか。


モブの前にトモ・蜆やは立っていた。


「フハハハハ!セイントショーコも来ず、今や君たちは!」


「って七宮!アンタ何やって!!?」


やじ馬から見覚えのある中学生が飛び出す。


「フッ・・・我は七宮などではない・悪の三幹部が一人”トモ・蜆や”」


「アホなこと言ってないでその子たちを・・・」



「待ちなさい!三幹部!!」


「あきらさんの敵!討たせてもらう!」


「来たか!」



「この世の悪を焼却処分!マジカル天使!セイントショーコ!!」


「って、ショーコ、あんたそれださいから」


「えー、意外に気に入ったのにー」


「そのセリフから察するに発案者はあんたじゃないわね」


『私だ』


「お前だったのか」


とりあえずあたしはフェンリルを一発殴っておく。



「・・・!ええ!?ちょ、天宮先輩まで何してんですか!?」


と、中学校でよく聞いた声が・・・


「ってええ!?唯ちゃんなんでここに!?・・・じゃなくて、ええと・・・トモ!覚悟!」


「誤魔化した!?」


「聖子!誤魔化したのばれてる!」


「皆までいわない!あとでいくらでも脚色する!脚色させる!」


「メタ!」


「フハハハ!行くぞ二人とも!わが力受けるがいい!!」


その瞬間、トモの姿が掻き消える。


「消えた!」


「我はここだ」


「え・・・」


「ぐハッ!?」


「風華!?」


いつの間にかトモが風華の後ろに回って・・・


「って何やってんのこの変態!」


風華の反撃!回し蹴り!


だが当たらない!またまたいつの間にか元の場所に!


「風華!大丈夫!?」


「スカート捲られた・・・」


「なにその小学生じみた攻撃!!」


「ふはは!みたか!」


「・・・はい、うちのオタクが・・・はい、わいせつです」


「・・・唯ちゃん!?なに警察に連絡を!?あ、写真やめて!写真とか!」


急に様子がおかしくなる・・・いや、行動がおかしいんだけども。


「今だ!あたしのスカート捲った罰!バーストス○ニングパアアアアアアアアアアアアアアアアアン」


こぶしを振りかざした風華の突進!


「クッ!さっさと君ら倒してちゃん唯に弁解する!」


高速で走る風華の攻撃を・・・避けた!?


「遅い遅い!止まって見える!」


「七宮アンタ滅茶苦茶時間止めるの上手いじゃん!何でいつもそんな風にできな」


「やめて!ネタバレ!」


「正体見切った!」


「時間を止める能力だ!」


あっさりバレタ能力。


「クッ・・・だがばれたらどうだというのだ!」


「た・・・確かに」


「どうすれば・・・」


「先輩!そいつ体力無いんで持久戦に弱いです!」


「え、ちょだから唯ちゃんネタバレは」


「よし!ありがと唯ちゃん!」


「これで勝てるわ聖子!」


「くっ・・・かくなる上は・・・」


と、ここでトモは携帯電話を取り出した。


「えーと、XXX-XXX-XXXXと・・・・・・・・・・・・・あ!今ちょっと手が足りないから!バイト!ゴメン今バイトいける!?」


『え・・・ええ?今無理ですよ智さん!今ちょっとサースと』


「うわーん!役立たず!」


ピッ。


「・・・ッハハハハ!今日はこの辺にしといてやる!」


「何しに来たの!?スカート捲りに!?」


「サラバだ!また会おう!」


そういってトモはどこかに消えていった。












次回予告!


案外早く戦闘が終わったので偶然同じ場所に同じ時間に来ていた私たちと唯ちゃんで遠足を楽しむ!


ところが再びあの馬鹿者仮面が!


次回!「ワイズ≠Wise 訳:賢い」

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