菜の花があまり美しいので うたを詠みました。
八海から日本海へ。友と巡る、魚沼の旅のスケッチ
楽しかった旅の記憶を、5つの句に乗せて振り返ります。
美しい景色、温かい笑い、そして最後に待っていた息をのむような夕暮れ。
まるで1本の映画のような、特別な1日でした。
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1. 旅の始まり
見渡す限りの鮮やかな黄色。圧倒的な大自然のパレットに、一瞬で心が奪われました。
八海の
黄色に染まる
野原かな
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2. 道すがらの団らん
ふらりと立ち寄ったスポットで、地元の美味しいものをつまみながら。
他愛のないおしゃべりが、何よりも贅沢な時間です。
みちの駅
友とほおばる
鮎の塩
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3. 高原のハプニング
爽やかな風が吹く高原。
そこで出会った「先客」に、ちょっとした意地と、ちょっぴりの敗北。
高原の
虫に負けるか
後退り
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4. 魚沼の不思議な情緒
ふと気づけば、ここは伝統と自然が息づく魚沼市。
狐につままれたような、あるいはこの土地の優しさに惚れ込んでしまったような。
魚沼市
いつのまにやら
嫁入りか
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5. フィナーレ
友と笑い合った1日の終わり。
車窓の向こうに広がったのは、すべてを温かく包み込むような、神々しいまでの光景でした。
日本海
黄金に染めし
暮の春
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旅は終わりましたが、この5つの景色は、いつまでも心の中で鮮やかに輝き続けています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。




