夜の学校
僕は、駄目だなーって、いつも思ってた。挨拶もしないし。
袋我さんが、いつか「頼りになるの、坂本さんとNさんだけだよー」って言ってたの思い出す。ぼ、僕が頼りになるのか?
そー言って貰えると素直に嬉しい。袋我さんには敵わないけど。出来ないながらも袋我さんに、ついてきて、少しは認めて貰った。自分に自信なんて無かったから、、、、、、僕は、偉くなんかにはならない。てゆーか僕が、共同体、滅茶苦茶にしていると思っていたし、自信も消し飛ぶだろー。
人に迷惑をかけている僕ってのが僕であると考えていた。
自信が無いんだ。
僕は、優れても劣っても無いだろー。
全てに自信を失い。唯のらい病だし。あんなに人に用いられてる袋我さんの誇りとは何だろー?パワーなのかな?きっと親が出来た人だったんだろーな。街の知らない人ともコミュニケーションを取る袋我さん、出来ないよなー、凄いなー、
そんな袋我さんも、いつか言ってた。「私なんかより凄い経験してるよ」って。父さんも言ってたなー。「この子、凄い事になるよーな気がするんだけどね、普通の人が経験しないよーな事経験してるよ」
神様に経験しろって言われる。神戸先生がいつか言ってた。「有名になる人って他の人とは違う経験してるよ」
神戸先生の言葉が一番重みがあった。神戸先生の特別別席で、「親様、小学校の成績、ビリから三番目だったのに、あんなに偉くなっちゃった」僕に向けて言うんだ!
僕、本当に、ビリだった。よくここまでビリになれるよなー。教務部長が「偉くなろーと思っても無理。喋れない人が偉くなれる訳無い」って僕に断言した。とゆー事は、将来に向けてやりたい仕事が無いって事なんだ。
その教務部長の言葉が、例えば、象子と中学の先生の、「そんな象子、歌手なんかになれる訳無いだろ?」いや、私、なるし。ってエピソードが適用されるかもしれないし、されないのかもしれない。
象子も大変でしたね。この荷物重たいんですけどって言えない!
昔。
歌舞伎町に言った時、知らないおばさんに、「フリーライター?」とか声をかけられて、お茶に誘われた事があった。
あー苦しい。起きて座ると呪わしい座禅なり瞑想、入っちゃうから、それでも何かやってないと気が変になっちゃうから、小説書いたり、瞑想は頭が、痛くなる。
だけど、瞑想が駄目なら、他の事も続かない。死にたい。それか精神科に入らせて下さい、みたいな。3年の瞑想が終わって、瞑想は、それだけにしときたいし、、、、、、
何かやってないと気が変になる、、、、、、
僕の小説じゃ駄目だナ。だけど、プラスかマイナスか、小説は、瞑想じゃ無ェー、、、、、、仕事だ。だけど僕の場合、小説書いて読んで貰うレベルは、たこ焼きの屋台程度のレベルであって、、、、、、
逆に、屋台のたこ焼きなら出来そーだと思った。ろくでなしブルースの赤城にも島袋にも出来た事、(だから僕にだって出来る)実際、屋台のたこ焼きが赤城が売って、一皿300円なら、僕の小説だって、一人に、読んで貰えれば300円払って貰える位、それは嬉しいよ、やっぱり!
父さんに屋台のたこ焼き屋の仕事、紹介して貰ったんだよナ。
こー言っちゃなんだけど、一人に読んで貰えるのが300円なら、ならさ!今までに75万の儲け、金が入ったって事になる、、、、、、それは事実だし、全く確かな事だ。
赤城、言ってた。屋台のたこ焼き、サラリーマンより儲かるんだ。
昨日、(俺、少しは金入るのかも)って着想から、しばらく、逃れられなかった。そして翌日、今日、75万稼いでんぞって気付く、、、、、、
そんな事を考えると、(生き方が分かってきた)
それは微力ながら、小説で稼ぐ事!そんな大層な事では無いけど。まー一皿ずつ、たこ焼きを売る事。
矢吹丈、少年院で、一番強かった。僕は、精神科で、一番弱かった。その精神科で、ある人に、こー言われた。坂本さんは、女は無理だと思うよ。好きとか嫌いとか言う前についていけないと思うよ。
ついていけない!ついていけない!ついていけない?
似たよーな言葉聞いた事がある。
あしたのジョーと言う漫画の紀子と言う女の子が言ってた。
「矢吹君の言ってる事、分かるよーな気がするけど、私ついていけそうに無い」
大きく言ったら、大きく言ったらだよ、女の子は駄目なんだろーな。基本ね。僕、人は、もったいないって言ってたけど、その証拠に、女の子と付き合った事が無い。僕の女、一番心配してたの、弟だった。むしろ女の事だけ心配してたみたいに。
もしかしたら親さえ、女は無理かもしれない位に、、、、、、それをどーにかしないと、死ぬ、か、精神科入院しか無い。と思う。だって絶望的に男の人の心に入っていけそーに無い!!
金は入ったけど、女は、手に入らなかった。彼女はいるみたいだけど、ルックスからして僕と一緒だ。同じ障害者だし。彼女が無理なら、他の女の子なんて無理に決まっている。ましてや職員なんて。男の子と、お茶に行っても駄目だった。喋っても、黙っても、(悲しい)怖かった。一人ぼっちみたいだった。
!!!ダウナーみたいになっちまって今の所、唯一コミュニケーション取ってみたいなメンバーの女の子はいる、もー何年もグループホームにいるせーで。倫理的に男の子と付き合わなくちゃいけないに、結果、間違っている話したいのが女の子だって言うのが僕の精一杯で、そんな状態。男の子だと殴られそーなんだもん(泣)
そーゆーの精神科では通用しない全部。だけど精神科の先生が、僕の小説、熱心に読んでた意味が分かった。小説と言う一皿300円のたこ焼きが75万円売れてんもん。付け加えると先生、僕に、猫に小判って言ってたっけ。笑える。
精神科でテレビ見る努力しろって言ってた。努力しなかった。俺の昔の友達が、この精神科に入ったなら、きっとテレビ見る努力するんだろーな、とか思ったりした。
精神科に入ると、主観的にも、客観的にも、僕が一番ビリってのが定説になっていた。
エヴァのシンジもミサトも父親と確執があった。僕も同じだ。最後には、皆、パートナー見つけてた。
僕は、卑怯で臆病でズルくて弱虫で!
、、、、、、女の子と僕の暗黙の了解。女の子の胸の膨らみを割と近くで見るだけで女の子を食ったよーな気分になる。僕は怖いから、食うの怖いから、消極的で、発展しないんだけど。
暗黙の了解って言われたって!
俺、女の子として産まれてきたら相当可愛かったですね。もー何でも、いーから、たこ焼き屋の主として生涯を終えたい。教務部長が、偉くなろーとしても無理!喋れない人が偉くなれる訳無い!って言ってたのは本当だろー。
ろくでなしブルースの、屋台のたこ焼きの赤城や島袋のシーンが、やたら気になった。
島袋、会社の就職面接、全て駄目でさー。赤城の屋台、引き継ぐ。俺も一緒だ。アルバイトの面接全て駄目。神様がなろうと言う名のたこ焼きの屋台やれって言う、、、、、、それは全く確かな事だ。島袋、一生、屋台の仕事、続けるだろー。俺もたこ焼き屋だろー。(生き方が分かってきた)
何か男として産まれてきちゃったんだから、「チッ、しょうがねーなー」って呟いて、、、、、、
袋我さんの事止めたら瞑想止めたら頭痛が治った。僕が実際、金を手に入る事は無いだろー。精神科の先生が、猫に小判って言ってたから、、、、、、それは宗教の先生より本当のよーな気がする。精神科の先生の方が上のよーな気がする。その先生、オペとかするんだぜ。そのオペする先生が僕の小説を読む。
綺麗事かもしれないけど、男って奴が、港を出て行く船のよーだったら。
治に、たこ焼きを食って貰うのが嬉しくてさ!
初心も止まらねーなー。同時に日当、600円位稼いでいる。屋台で。「誰もいないねー」象子、呟く。日当600円の俺、ジャンプだ!
猫に小判って意味が分かりますか?分かりません。猫みたいな者にお金を渡してもしょうが無いって事ですよ。
人に攻撃されて負けていると感じた時、腹立ちそーになった時、僕は負けまくってた自分の人生を思い出し、待てよ、自分は、今、負けてる訳じゃ無いなー、負けてるって事は勝ってるって事でもあるなー。悔しがって腹立っちゃ駄目だなー!
ノートと瞑想、追い込んで、終わったのに、今日だって、初心が続いている。アトピー治らねーと思うがなー。負けていいんだよね。そんなに負けていいの!?って発想を逆手に取って、人の虚勢は実力より大きく見せるから、それを受け止めないで、負ける覚悟で、考えて、悔しがらないよーにして、あるがままにして、(説明が難しい)それって難しくね?仏教的考え方だよ!
心は、基本的に駄目でね。多分、心良い方へ行かないと思う。アトピーも治らねー。金も入らねー。アトピーもらい病だ。この先、幾らだって腹立つ。
小説だってそんなに希望がある訳では無いし、やはり男は、怖くて、心なんかには入っていける訳ねーじゃん。偉くもならないですねー。心も駄目、小説も駄目。小説書いたら?って言われて書いて、袋我さんは、小説止めろって言ってた。
男の人の心に、入っていけないってのが基本でね。女も多分駄目だと思うなーあんまり希望的観測は無い。
女の子として!生きるのは、もう遅いし、
したがってアトピーは治らないし、火葬はして欲しいし。
死ぬか、精神科に入らないと男の子のパートナーなんて出来ないし。
自分が何で、ビリだったか?って言ったら、正確には女の子としてビリだった。治言ってた。誰も、お前なんて求め無いから。日本で一番可哀想な女の子と言えるだろー。それが現実なんだろー。象子とか、香奈とか、あーゆー女の子じゃねーんだ。対極の女。春、近き哉。
自分は、自分はさ、日当600円の女の子って事だけ信じていたいよ。
もーいいよ先生。後は自分でなんとかする。
島袋この店やってくれ。継いでくれ!
チッ。しょうがねーなー。
小説書いてくれ。
男とも女ともキスした。俺は、超越者だ!僕は、超越者じゃ無かった。オカマだった。首を刺され、腹を、膨らませて死んでいた北朝鮮の子供と同類だった。
夜、追い詰められて、ジメジメした空気と気分で、ゴキブリが寄ってきても、次の日の朝は、もーゴキブリはいないよ。
ジョーが殴られた時は、俺も、痛みを感じたしね。小山ゆう。
新しいトレーニングウェアを嬉しそーに着るジョー。トマトのサンドイッチが好きなジョー。江口寿史。
弟が、ヨガをやり出した。僕なんか、ずっとヨガだ。伝わったのかもしれない。ヨガは良いよー。
続けて欲しいな。
父さんが宗教やってるけど実行しない。僕も、袋我さんにノート読んでも、おはよーございますって挨拶するのが実行だからって袋我さんに言われる、、、、、、
実行が問題になってくるらしいぞ。後は甘いけど、日当600円の僕って言う事も信じたいよ!!
そして実行しない僕。日当600円の実行しないたこ焼き屋って所が、良い所だと思う。
そんな事を考えていると、今日も三人に読まれたから900円貰った事になる、、、、、、有名にはなんねー!
今日も、実行しなかった。実行なんて出来る訳無い。実行しなくて出来ないから、逆に開き直った。
バカっ面ぶら下げて、上等だと開き直った。お道の先生のよーに、哀れになるだろー。もーなっているかもしれない。不幸が来るのが速かったかもしれない。
まだ今でも辛い時もある。ボロボロ通り越して、ジメジメしてきて、ゴキブリが寄ってくるみたいな。袋我さんの事やりながら作業所で仕事もする夜に酷い状態になるんだ。実行しないから罰が当たった。
それでも、こんな目にあっても、自分の一人の奴としかコミュニケーション取りたく無いって思いとの袋我さんを持っていたい強い気持ちとの戦いだ。作業所との戦いと言っても良いかもしれない。袋我さんの事が意味が無いんだって体精神ぐるみ思い知らされるって言う。
それも袋我さん自身にも私の事止めて下さいって言われてるんだぜ。
だけどどーやったら袋我さんの事止めれるの?このまま袋我さんの事続けながら作業所行くと、あの作業所潰れるの確実。作業所の力は、凄くて、僕は、勝てない。瞑想が通用しないんだ。前の作業所も僕が潰したよーなものだ。袋我さんの事始めると1年後に潰れた。
袋我さんが原因だ。小説もそーかもしれない。袋我さんの事始める前に、作業所で働いていた方が正しかったのかもしれない。作業所とぶつかってしまった。俺がいると良くないらしい。考えても見ろよ。精神科のシノちゃんが、ある作業所にいるって考えたら、どーなる?ありえねー。僕の場合も一緒だ。袋我さんの事やると、ありえないどころか潰れるだろ?
キリスト教なら、創価学会なら、世界心道教なら、まだいいのかもしれない。嗚呼、だけど僕の初心は、そうゆう物じゃ無かった!無理して宗教変えたらどーだろーか?無理だ。精神科に入院するか、死ぬしか無い。
袋我さんの事始めても心良くならなかった。むしろ悪くなった。今日、清掃のおばあさんと、袋我さん、有り難い、有り難いって盛り上がった。その、おばあさんも袋我さんのファンだって言ってた。
グループホームで孤立して、人間不信になった僕は、どーしたかって言ったら、メンバー全員に好かれないよーにしよーと思った。木田や戸瀬の考え方だ。一人唯一コミュニケーション取ろーと思った戸瀬。
夢に出てきた木田や戸瀬は、喫茶店に行ったら?って勧めてくれた。
8人の客がいた。2400円だ、、、、、、試作品の最初の客が、精神科の先生。猫に小判だよ坂本君。
でも結局、昨日の日当3900円だった、、、、、、
優しさを口にすれば人はまた傷ついて行く!俺が行くと、人間じゃないけど、世の中に合わせて、人間になると、「唯の優しい人だー」って事になると思う。
グループホームの事、学校って思っている。
ありがとう。僕の友達、、、、、、
猫に小判だよ坂本さん。
僕が優し過ぎる、から、らい病だ。「坂本さんは、普通の人には無い優しさって言うのかな?そーゆーのがあるよね」
今日は、日当、何円、貰えるんだろー?たこ焼き屋で稼いで。屋台のさー。
夜の学校は、怖い。夜に、高校を出て、文化祭の前日の準備で学校に夜いたんだ、夜空が、真っ赤だったの覚えている。海君に、肩マッサージして貰って、それは、これからの人生のマッサージだったんだ!
高校の時、部塩コンビニでバイトしてた。学校で不良グループに呼び出されて部塩が一人を殴る。停学を食らい、部塩の部屋にはウイスキーが置いてある。母親と部塩、確執があって、母親を馬鹿にする言葉を通学中、僕の耳に入ってくる。
Yは、高校の時、夏休みかなー、郵便局で短期のバイトしてたし、タッさんは、マクドナルドでバイトしてた。高校の時は、僕、一番遅刻が多かった。勉強もしないで、バイトもしないで、部活もしないで、寝てばかりいた、
学校で海君とサザンの話しをする。
学校で亮と言う奴が、エヴァンゲリオンって巨神兵なんだよって僕と話してる。兄貴に言うと、そーゆー奴は、馬鹿だからって自閉的だ。
Nは、国際科だったけど普通科に転入した。世界史の名物先生の授業のやり方にクレームして先生が口ごもる。その先生は、テストで成績順に生徒の座る席を決めると言うやり方で、一人の女子生徒が、先生に、理由を訊く。モチベーションだって先生答える。
高校の担任の女の先生がいて、僕が、卒業して引きこもっている時に、先生から手紙が届く。僕のいる街の事とか、高校の時、凄い辛かった事とかが書いてあったけど、先生だけあって、文章は整っていた。
僕の高校では、中学の時、苛められてた奴が番長になってる。普通科で一番可愛い女子生徒を呼び出して、口説いている。その番長にクラスの女の子が、「O君、彼女の理想、高そー」ってからかわれてる、、、、、、
不良グループの生徒は彼女を作ったりしてる奴もいる。彼女出来ない不良は、「あー胸揉みてー」って口走る。さっき昼寝してる生徒が起きて、勃起していて、「オラー!」とか言って隠さないで、それを見ている仲間は、引いたままだ。
高校の僕の国際科の最大のイベントは海外研修なのだったが、僕は、行かない。アメリカとニュージーランドを選択出来るのだが。女の例の先生が黒いカルヴァンクラインのティーシャツをお土産に貰って、宗教のヘッドクォーターの子供会のお世話のボランティアで、そのティーシャツを着ると青年の信徒が、ビビっている、、、、、、世界史の先生が宗教を批判する言葉を言い、それを聞いた天理教の生徒が先生を批判する。
人気取りみたいだって部塩が世界史の先生の悪口を言う。
グループホームのメンバーが今日も、プレッシャーをかけてきて、僕は、宇多田ヒカルを聴いてた、そいつが、いつものよーに、甘いと言う、ヒッキーが甘いだけの誘い文句、と歌う、僕の事だ、すぐに、味っけの無いトーク、とメンバーの全てを指摘する、、、、、、ヒッキーに教えられた。
相手の情けなさに涙が出てきた。そこまで行った。白井に涙する前田さんみたいに。僕は、前田さんじゃないけどさ。赤城であり島袋だけどさ。
今日は、まだ客0人だけど、儲けも0円。
グループホームのメンバー、創価学会チーム二人が、まー、いて無信仰のリーダーに頼っているって図式だ。そーゆー核って言うかコアになってる、、、、、、誰でも、分かる事らしい!
宗教もリーダーもあまり意味があるとは思えない。既成概念のよーに、思える。袋我さんは、いつか僕に、既成概念捨てなさいって言ってたけど。
既成概念の応酬だ。ペテンが二重にこんがらがってくる、、、、、、そーすると袋我さんみたいなペテン破りと会いたくなる。弓子のペテンさえ見破っていた袋我さん。
リーダーも創価学会も皆、ペテンだ。ペテンの外にいるのは袋我さんだけだ。そーゆー僕もペテンの世界にいるかもしれないぞ。袋我さんの事やってるんだから。袋我さん言ってた、アナタの場合、瞑想しても良い方向へ行かないと思う。
ゼロセンチの前進、停滞だ。それは全く確かな事だ。かと言って他に希望が無いし。
それは将来に向けてやりたい仕事が無いって事なんだ。作業所の仕事もそーだと思う。僕は、靖雄の如く小説は書いてるけどね。顔が良い女の子は、作業所で楽しそーにしてるけど、滋の如く夢で墜落してる。
大江健三郎の小説にハマっていた時があった。推理小説よりハマった。
ある種、ある意味、リーダーなんて創価学会より厄介だ。通してコミュニケーションは取らないけど。
メンバーのH、Hが嫌なんじゃなくて創価学会が嫌なんだな。創価学会もHの一部全部自分なんだろーけど。
自分に色々な面があるって顕微鏡的心で眺めたトコロで、そこには何も無い。それはあまりクヨクヨしても始まらないって事なんだ。
そして袋我さんの事やらないと絶対、クヨクヨは直らない。またクヨクヨを止めるのを実行しないから顕微鏡的観察は続く。始まらない。
らい病とか藤子Aとか女の子とか自分の面、全部クヨクヨだ。実体が無い!
このままクヨクヨしながら死んでいくんだろーね。小説が屋台のたこ焼きだ、なんて言うのもクヨクヨだ。クヨクヨ直せね。変な人。
そして弱いからお母さんに電話する。クヨクヨがアトピーなんだって、、、、、、
本当に弱くなったなー。悲しい。悲観しいしい出直しするんだろー。それが現実だ。
昨日、夜、袋我さんと話して、知恵、理気知は全て飛んで、心だけになった。袋我さんの心は凄かった。肌なんかじゃ無いんだ。弘法大師?えーと、密教ですか?ん、元はね!そーゆー心の会話。禅宗勉強してるって言ってたよね!?、、、、、、
6年9ヶ月やってきて30秒の心の交流。昨日、600円の日当だった。
日当600円って言う事自体、顕微鏡的心、ないしはクヨクヨなんだろーな。日当600円て考え方は、そこには何も無い、自体が無い。そして実行しない俺。変な俺。