第88話
今回は、女子会の続きで、
女子に、しか、話さない事を、
話してみた＿。、です。
どうぞ、ご覧下さい。
第88話 「女子会の続きで、女子に、しか、
話さない事を、話してみた＿。」
ルアナは、
「まぁ。小説家なの！？
すごいじゃないですか！！」
っと、言い、光は、
「へへっ。」
っと、笑った。
ルアナは、
「私、光の小説を、
読んでみたいです。」
っと、言い、光が、
「じゃじゃーん。」
っと、言い、光は、
光が、輝きのエデンとして、
書いた小説の元の
ククルの漫画を、持ってきていた。
花音七は、
「これは、漫画ですか？」
っと、言い、光（ひかりは、
「うん。そう。
漫画。ククルさんの漫画、
読んで見て。」
そして、言われるまま、
ククルさんの漫画を、
読むと＿、花音七は、
「これは、面白いですね。」
っと、言い、ルアナは、
「私ったら、はまりそうです。」
っと、真剣に、読んでいた。
そんな真剣な様子で、見る、
ルアナの姿に、花音七は、
心の中で、
（そんなに、真剣に、読まなくても、
いいよ。ルアナ。）
っと、冷や汗を、かいていた。
すると、光は、
「ルアナ様。
ククルさんの漫画を、
真剣に、読んでくれて、
ありがとう。
面白いでしょう？」
っと、言い、ルアナは、
「とても、面白いです。
漫画とは、良いものですね。」
っと、言った。
そして、光は、
「実は、これは、
私の小説を、元に、
ククルさんっと、言う、
漫画家さんが、
漫画を、書いたの。」
っと、言うっと、
花音七と、ルアナは、
「え？ えーーー！？」
っと、驚いた。
そして、花音七は、
「本当に！？
すごすぎる…。」
っと、言い、ルアナも、
「さすがですわね。
光様も。」
っと、言い、光は、
「へへっ。」
っと、片手で、頭を、触り、
テレぺろを、した。
そして、その後は、
お菓子を、食べながら、
映画の動画を、見たり、
楽しんでいた。
花音七は、その映画に、
涙を、流した。
ルアナは、
「はい。ティッシュ。」
っと、言い、花音七に、
ティッシュを、渡し、
花音七は、鼻を、かんだ。
光は、心の中では、
（さすがは、2次元。
やっぱ、感動～。）
っと、思って、泣いていた。
ルアナは、
「光様も、
感動されているのですか？」
っと、言い、光は、
「はい。」
っと、言い、ルアナは、心の中では、
（この2人の感動量、ヤバイです…。）
っと、思った。
そして、その後、恋愛の事を、
話した。
花音七は、言った。
「光さんは、かいりさんの事、
好き？」
すると、光は、赤く染めて、
恥ずかしがり、
「はい。」
っと、言った。
光の心の中では、
（ヤバイ。恥ずかしい…。）
っと、思っていた。
ルアナは、
「花音七様。
アース王太子の事、
そして、ユウキの事、
好きでしょう。」
っと、言い、花音七は、
恥ずかしいがり、
「はい。両方、好きです。」
っと、言った。
ルアナは、
「あなたが、幸せなら、
私も、幸せよ。」
っと、ニコッと、微笑んだ。
そして、花音七と、光は、
彼の事を、思い出し、
心の中では、
（ヤバイ。私ったら、
きっと、ほほが、赤くなっている。）
っと、思った。
そして、その後、女子会が、
終わり、女子たちは、
片付けを、し、その後、
自分の部屋で、寝た。
そして、朝＿。
いかがでしたか？
女子会は、女子会らしかったですね。
ついでに、恋の話しも、
すてきすぎますぅ～。
では、また、次回も、お楽しみに！！
