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人不振の少女の奇跡の物語  作者: Aートゥモロー
第4部で、第11章  花音七〜皇后陛下決定と異世界の人々〜 ★2次元好きの人気小説家が、2次元風のイケメン男子たちに、恋されました。のコラボ★

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第85話

今回は、異世界同士のワープの、

交流の、始まり_。、です。


どうぞ、ご覧下さい。


第85話 「異世界同士いせかいどうしのワープの、

     交流こうりゅうの、はじまり_。」


 そして、その後、年に、

 3年に、1度の異世界いせかいワープで、

 ある学園がくえんの、交流こうりゅうが、

 はじまろうっと、していた_。

 花音七かおんななは、楽しみに、

 していた。

 花音七かおんななは、言った。


 「異世界いせかいの人と、交流こうりゅう

  楽しみですね。」


 「ああ。そうだな。」


 っと、アース王太子おうたいしも、心の中では、

 楽しみに、していた。


 そして、ユウキも、


 「私たちが、正式せいしきに、

  王座おうざに、なるのですから。

  これは、とても、

  貴重きちょうですからね。」


 っと、言い、ルアナも、


 「ええ。とても、楽しみです。」


 っと、言った。


 そして、異世界いせかいでは、

 ある、女子高校生じょしこうこうせいが、


 「かいり。楽しみだね。」


 っと、言い、彼女かのじょが、

 男子高校生だんしこうこうせいのかいりっと、

 言う人物じんぶつは、


 「そうだな。王太子おうたいしも、いるだろうし、

  たしか…、アース王太子おうたいしだったな。」


 っと、言い、女子高校生じょしこうこうせいは、

 心の中では、


 (どんな、2次元じげんの人に、

  出会であえるのかなぁ〜。)


 っと、思っていた。


 そして、もう一人の男子高校生だんしこうこうせいは、


 「実は、おれも、今回は、

  参加さんかする事に、なったから。

  よろしくな。

  そして…。」


 っと、言い、

 すると、女子高校生じょしこうこうせいに、抱きつき、


 「ひかりが、もっとしあわせなら、

  おれも、もっとしあわせだから…。」


 っと、耳で、ささやき、くびすじに、

 キスした。

 女子高校生じょしこうこうせいは、ほほを、赤くめ、

 

 「ロイ様…。」


 っと、言い、ニコッとした。


 そして、いよいよ、

 異世界いせかいのワープに、より、

 交流こうりゅうが、始まった_。


 その作者さくしゃが、作る、物語ものがたりは、


 「人不振の少女の奇跡の物語」×

 「2次元好きの小説家が、

  2次元風の男子たちに、

  恋されました。」

 

 の、コラボだった_。



 ワープした、ひかりたちは、

 花音七かおんななの世界に、やって来た。


 「くにの、城壁じょうへきが、すごいな。」


 っと、かいりは、言い、

 ひかりは、


 「これが、城壁じょうへき〜。」


 っと、キラキラさせていた。

 そして、心の中で、


 (城壁じょうへき、カッコイイ〜。)

 

 っと、2次元じげんに、思っていた。

 すると、花音七かおんななが、


 「ようこそ、私たちの世界せかいへ。

  歓迎かんげいします。

  星新学園ほししんがくえんみなさん。」


 っと、プリンセスのお辞儀じきを、し、


 すると、アース王太子おうたいしは、


 「ようこそ。歓迎かんげいします。」


 っと、プリンスのように、

 お辞儀じきした。


 かいりは、


 「あなたたちは?」


 っと、言い、アース王太子おうたいしは、


 「もうおくれました。

  おれは、アース王太子おうたいしっと、言います。


  そして、こちらは、恋人こいびと花音七かおんななです。」


 っと、言い、星新学園ほししんがくえんみなは、


 「え? えーーー!?」


 っと、言い、

 一人の男子生徒だんしせいとは、


 「マジでー!!

  アース王太子おうたいしの、歓迎かんげい!!

  そして、花音七様かおんななさまからの、歓迎かんげい!!

  すげえ〜。」


 っと、言い、女子生徒じょしせいとは、


 「カッコイイわ。アース王太子様おうたいしさま。」


 っと、アース王太子おうたいしに、れていた。

 そして、かいりは、


 「アース王太子おうたいし、よろしくお願いします。」

 

 っと、手を、べ、アース王太子おうたいしは、


 「こちらこそ、よろしくおねがいします。」


 っと、握手あくしゅした。


 花音七かおんななも、ひかりに、


 「よろしくおねがいします。」


 っと、手を、べ、ひかりは、


 「よろしくね。花音七様かおんななさま。」


 っと、言った。

 ロイは、そんな姿すがたの見て、

 “フッ”っと、わらい、

 心の中で、


 (ひかりは、やはり、きれいだ。)


 っと、思った。

 その後、ロイは、すぐに、真剣しんけんに、なり、

 心の中で、


 (アース王太子おうたいしは、なかなかのものだ。

  それに、花音七様かおんななさまも、時期皇后じきこうごうとして、

  指名しめいを、たしているようだな。)


 っと、思った。

 そして、星新学園ほししんがくえんと、このくに交流こうりゅうが、

 はじまった_。


いかがでしたか?


今回の、コラボは、

「人不振の少女の奇跡の物語」

×「2次元好きの小説家が、

2次元風の男子たちに、

恋されました。」、ですね。


作者の私も、このコラボ書くのを、

楽しみに、しています。


そして、異世界ワープで、

つながった、光たちと、

花音七たち、最初は、

花音七たちの、世界で、

花音七たちを、見たとたんに、

光たちは、驚きましたね。


光は、やっぱり、2次元好きは、

変わらなかったですね。


では、また、次回も、お楽しみに!!




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