第85話
今回は、異世界同士のワープの、
交流の、始まり_。、です。
どうぞ、ご覧下さい。
第85話 「異世界同士のワープの、
交流の、始まり_。」
そして、その後、年に、
3年に、1度の異世界ワープで、
ある学園の、交流が、
始まろうっと、していた_。
花音七は、楽しみに、
していた。
花音七は、言った。
「異世界の人と、交流、
楽しみですね。」
「ああ。そうだな。」
っと、アース王太子も、心の中では、
楽しみに、していた。
そして、ユウキも、
「私たちが、正式に、
王座に、なるのですから。
これは、とても、
貴重ですからね。」
っと、言い、ルアナも、
「ええ。とても、楽しみです。」
っと、言った。
そして、異世界では、
ある、女子高校生が、
「かいり。楽しみだね。」
っと、言い、彼女が、
男子高校生のかいりっと、
言う人物は、
「そうだな。王太子も、いるだろうし、
たしか…、アース王太子だったな。」
っと、言い、女子高校生は、
心の中では、
(どんな、2次元の人に、
出会えるのかなぁ〜。)
っと、思っていた。
そして、もう一人の男子高校生は、
「実は、俺も、今回は、
参加する事に、なったから。
よろしくな。
そして…。」
っと、言い、
すると、女子高校生に、抱きつき、
「光が、もっと幸せなら、
俺も、もっと幸せだから…。」
っと、耳で、ささやき、首すじに、
キスした。
女子高校生は、頬を、赤く染め、
「ロイ様…。」
っと、言い、ニコッとした。
そして、いよいよ、
異世界のワープに、より、
交流が、始まった_。
その作者が、作る、物語は、
「人不振の少女の奇跡の物語」×
「2次元好きの小説家が、
2次元風の男子たちに、
恋されました。」
の、コラボだった_。
ワープした、光たちは、
花音七の世界に、やって来た。
「国の、区の城壁が、すごいな。」
っと、かいりは、言い、
光は、
「これが、城壁〜。」
っと、キラキラさせていた。
そして、心の中で、
(城壁、カッコイイ〜。)
っと、2次元に、思っていた。
すると、花音七が、
「ようこそ、私たちの世界へ。
歓迎します。
星新学園の皆さん。」
っと、プリンセスのお辞儀を、し、
すると、アース王太子は、
「ようこそ。歓迎します。」
っと、プリンスのように、
お辞儀した。
かいりは、
「あなたたちは?」
っと、言い、アース王太子は、
「申し遅れました。
俺は、アース王太子っと、言います。
そして、こちらは、恋人の花音七です。」
っと、言い、星新学園の皆は、
「え? えーーー!?」
っと、言い、
一人の男子生徒は、
「マジでー!!
アース王太子の、歓迎!!
そして、花音七様からの、歓迎!!
すげえ〜。」
っと、言い、女子生徒は、
「カッコイイわ。アース王太子様。」
っと、アース王太子に、惚れていた。
そして、かいりは、
「アース王太子、よろしくお願いします。」
っと、手を、差し伸べ、アース王太子は、
「こちらこそ、よろしくお願いします。」
っと、握手した。
花音七も、光に、
「よろしくお願いします。」
っと、手を、差し伸べ、光は、
「よろしくね。花音七様。」
っと、言った。
ロイは、そんな姿の見て、
“フッ”っと、笑い、
心の中で、
(光は、やはり、きれいだ。)
っと、思った。
その後、ロイは、すぐに、真剣に、なり、
心の中で、
(アース王太子は、なかなかの者だ。
それに、花音七様も、時期皇后として、
指名を、果たしているようだな。)
っと、思った。
そして、星新学園と、この国の交流が、
始まった_。
いかがでしたか?
今回の、コラボは、
「人不振の少女の奇跡の物語」
×「2次元好きの小説家が、
2次元風の男子たちに、
恋されました。」、ですね。
作者の私も、このコラボ書くのを、
楽しみに、しています。
そして、異世界ワープで、
つながった、光たちと、
花音七たち、最初は、
花音七たちの、世界で、
花音七たちを、見たとたんに、
光たちは、驚きましたね。
光は、やっぱり、2次元好きは、
変わらなかったですね。
では、また、次回も、お楽しみに!!




