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第65話

今回は、ツチヤギアの戦いと、

王室科の競技戦の休憩。、です。

どうぞ、ご覧ください。

第65話　「ツチヤギアの戦いと、

　　　　　王室科（おうしつか）の競技戦（きょうぎせん）の休憩（きゅうけい）。」

　そして、会場（かいじょう）に、入り、

　ついに、ツチヤギアの

　剣術戦（けんじゅつせん）の戦いが、始（はじ）まった。

　会場（かいじょう）は、

　「黄バラの騎士（きし）だ！！」

　「おお！！ツチヤギア様だ！！」

　っと、歓声（かんせい）が、あがる。

　今回の敵（てき）も、ツチヤギアは、

　弱（よわ）く感（かん）じた。　

　敵（てき）は、言った。

　「甘（あま）く見るんじゃねぇ。

　　俺（おれ）の強さを、見ろ！！」

　ツチヤギアは、

　「君（きみ）は、私には、勝てない。」

　「何だと！！」

　っと、敵（てき）は、ツチヤギアに、

　怒った。

　そして、審判（しんぱん）が、

　「構（かま）え！！」

　っと言い、ツチヤギアと、

　今回の敵（てき）は、木製（もくせい）の剣（けん）を、

　構（かま）えた。

　そして、審判（しんぱん）が、

　「始（はじ）め！！」

　っと、言い、2人は、

　戦い、始（はじ）めた。

　王室科（おうしつか）の皆（みな）は、見守（みまも）る。

　そして、ツチヤギアは、

　すぐに、敵（てき）の木製（もくせい）の剣（けん）を、

　振（ふ）るいはらい、

　敵（てき）の首（くび）を、木製（もくせい）の剣（けん）を、向（む）けた。

　敵（てき）は、

　「っ！！、…。参（まい）りました。」

　っと、言った。

　わずか、5分ぐらいで、

　終（お）わった。

　そして、競技戦（きょうぎせん）休憩中（きゅうけいちゅう）の事、

　王室科（おうしつか）の皆（みな）は、

　料理（りょうり）を、食べていた。

　今回は、花音七（かおんなな）は、

　カルボナーラを、食べていた。

　「ん～。おいし～い。」

　っと、ニコニコしていた。

　アース王太子（おうたいし）は、

　「きつねうどん、うまいな。」

　っと、庶民感覚（しょみんかんかく）で、食べていた。

　すると、ルアナは、

　「アース様。きつねうどん、

　　お好きなのですか？」

　っと、言ったので、アース王太子（おうたいし）は、

　「割（わり）と、好（す）きだよ。」

　っと、言った。

　ユウキは、

　「3人は、好（す）きな物（もの）ばかりですよ。

　　もうちょっと、栄養（えいよう）を、

　　考（かんが）えて下（くだ）さい。」

　アース王太子（おうたいし）と、ルアナは、

　心の中で、

　（確（たし）かに…。）

　っと、思った。

　そして、花音七（かおんなな）は、そのまま、

　カルボナーラを、食べていた。

　その後、剣術戦（けんじゅつせん）が、続き、

　そして、ロゼリアンは、心の中で、

　（いよいよ、ツチヤギア先輩（せんぱい）との

　　戦い…。）

　ツチヤギアも、

　（いよいよ、ロゼリアンとの戦い…。）

　2人の心の中は、

【（悔（く）いが、残（のこ）らない、戦いに、

　　しよう。）

　　ロゼリアンは、（先輩（せんぱい）！！）

　　ツチヤギアは、（ロゼリアン！！）】

　っと、思い、

　会場（かいじょう）に、入った。

　そして、準決勝（じゅんけっしょう）の、2人の戦いが、始（はじ）まる！！

いかがでしたか？

実は、A-トゥモローは、

外食では、ある店の

カルボナーラを、食べます。

（ある店は、内緒☆）

そして、インスタントの

きつねうどんを、よく食べるよ。

では、また、次回も、お楽しみに！！