第55話
今回は、ひかるは、陸軍本部へ、
です。
どうぞ、ご覧ください。
第55話 「ひかるは、陸軍本部へ」
そして、2人は、仲良くなり、
陸軍本部から、ひかるは、
陸軍の上司である、
総司に、呼ばれた。
ひかるは、今は、陸軍の方に、
来ていた。
総司は、言う。
「今回の件は、時期皇后を、
お守りした事で、国王から、
感謝されたぞ。ひかる殿。」
ひかるは、言う。
「いえ。私は、義務を、
果したまでで、ございます。
総司少佐。」
総司は、事務連絡を、した。
「まずは、事務連絡だ。
今回、銃の大型が、
開発され、それに合わせて、
調節してもらいたい。」
ひかるは、言う。
「分かりました。」
「ひかる殿。君は、
中等学校の生徒会長にも、
なっているのでは、ないか?
そして、
少し、忙しくなっているでは、ないか?」
っと、総司少佐は、言う。
そして、ひかるは、
「いえ。大丈夫です。」
っと言い、総司少佐は、
「では、また、連絡する。」
そして、敬礼し、ひかるは、
後に、陸軍本部を、去った。
ひかるは、心の中で、
(妹を、守るのは、当然の、義務を、
果たしたまで…。
そして、陸軍として、
やるからには、やる。)
っと、決めていた。
ひかるは、実は、花音七たちが、通う、
中等学校の生徒会長でも、あった。
花音七は、幻の生徒会長を、
見ていたのだった!!
そして、いよいよ、
競技戦が、始まろうっとしていた…。
いかがでしたか?
ひかるは、陸軍本部の、
陸軍でも、あり、
中等学校の生徒会長でも、あった。
そして、花音七の、異父兄としての、
義務を、果たしたっと、
思っていましたね。
では、また、次回も、お楽しみに!!