第53話
今回は、
王室科の春の競技戦の名誉と、
ロゼリアンの競技戦の参加、
です。
どうぞ、ご覧ください。
第53話 「王室科の春の競技戦の名誉と、
ロゼリアンの競技戦の参加」
そして、夏の競技戦が、
始まろうっと、していた。
競技戦では、普通科も、そうだが、
騎士科の人々の、結果を、残す事に、
つながっていた。
王室科は、競技戦の名誉を、
務める事に、なっていた。
花音七は、
「競技戦の、名誉?」
っと、言い、アース王太子に、
質問した。
「いつもは、生徒会長が、
名誉だが、今回は、
王室科が、いるため、
生徒会長が、決めたそうだ。」
っと、言っていた。
花音七は、不思議に、思い、
「生徒会長で、誰ですか?」
っと、アース王太子に、
質問した。
「生徒会長は、実は、幻の人と、
呼ばれている。
どこで、会うか、分からないらしい。」
っと、アース王太子が、答えた。
一方で、ロゼリアンは、
競技戦の剣術戦に、望み、
練習を、重ねていた。
ちょっと前、師匠で、ある、
ソレイユは、こう言った。
「剣術戦は、1対1の勝負で、
勝った方が、次へと進める。
負けたら、そこで、終わりだ。
特訓の成果を、そこで、
出さないと、行けないからな。」
ロゼリアンは、
「はい!! ソレイユ先輩!!」
っと、言っていた。
そして、ソレイユや、ツチヤギアも、
剣術戦に、参加する事に、なっており、
ロゼリアンの、目標でも、あった。
そして、ロゼリアンは、
心の中で、
(絶対に、あの所まで、行くぞ!!)
っと思った。
そして、アース王太子は、
準備を、進めていたが、
いやな予感し…。
アース王太子は、心の中で、
(気のせいかな?)
っと、思った。
しかし、アース王太子の、近くに、
黒い影が、あり、彼は、言った。
「あれが、アース王太子か…。
くっ、くっ、く。」
それから、ある事件が、起こる!!
いかがでしたか?
競技戦は、騎士科の剣術戦に、
ロゼリアンは、参加するそうですね。
そして、幻の、生徒会長、
さらに、黒い影…。
いったい、どうなるか?
では、また、次回も、お楽しみに!!