第52話
今回は、
変装して、ユナフェリのライブに…、
です。
どうぞ、ご覧ください。
第52話 「変装して、ユナフェリのライブに…。」
そして、休日、
有名な、2人女性アイドルグループ、
ユナフェリに、ライブに、
アース王太子と、花音七は、
変装し、行くことになっていた。
実は、花音七は、
ユナフェリのファンで、
なかなか手に入らない、
ライブチケットを、手に入れていた。
花音七は、
「アース、チケットライブは、
2つ買っていて、
もう一つのチケットライブ、
どうしよう…。」
っと言い、アース王太子は、
「だったら、行くよ。
ユナフェリのライブに、
興味あるし…。」
そして、ユウキは、ある提案した、
「でも、変装した方が、
良いと思いますよ。」
花音七は、驚き、
「どうして?」
っと言い、質問した。
ユウキは、
「時期国王と、時期皇后が、
突然、現れたら、驚くでしょう。」
アース王太子は、
「まあ…。そうだな。」
そして、変装し、
アース王太子と、花音七が
眼鏡と、帽子を、つけて、
ライブに、行った。
アース王太子は、
「すごいなぁ…。」
「そろそろ来るよ…。」
っと花音七は、言った。
2人は、ライトを、持ち、
ライブが、始まった。
「きゃー!!フェリー!!」
っと花音七は、声を、あげ、
アース王太子は、心の中で、
(すごいなぁ…。
でも、楽しい。)
っと、ライブが、続けて、
そして、フェリー・ハーモニーが、
「ありがとう!!
これからも、フェリーを、
よろしく!!」
が、言い、、ユナ・ハーモニーも、
「ユナも、よろしくね。」
っと言った。
「キャーー!!」
っと、ファンが、言って、
その後、終わった…。
花音七は、
「楽しかったですね。」
っと言い、アース王太子は、
「ああ。良かった。」
っと言って、続きを言った。
「実は、警備の人たちも、いたんだ。」
「え!?」
花音七は、驚いた。
アース王太子は、続いて言った。
「お前に、何かあったら、
困るだろう…。
だから…。」
っと、花音七は、
「アース…。」
っと、うれしそうだった。
そして、夏の競技戦が、
始まろうっと、していた…。
いかがでしたか?
花音七が、ユナフェリのフェリーの
ファンだと、知らなかったですね。
では、また、次回も、お楽しみに!!




