第51話
今回は、
ツチヤギアと、アース王太子の、
剣の勝負!!、
です。
どうぞ、ご覧ください。
第51話 「ツチヤギアと、
アース王太子の剣の勝負!!」
ツチヤギアは、アース王太子に、
剣の稽古の、一発勝負を、する事に、なり、
ツチヤギアは、言った。
「アース様は、確か、
剣術をも、学んでいましたね。」
「ああ。」
そして、お互い、剣を、前に、出し、
「ハアァァァ!!」
っと、同時に、声を、出し、
剣で、やり合った。
花音七は、そんな姿を、見て、
ハラハラした。
ソレイユは、そんな、花音七の姿を、見て、
「大丈夫です。
どちらが、勝っても、
きっと、お互いに…。」
っと、言い、そして、花音七は、
ソレイユの言葉に、受け止め、言った。
「ありがとうございます。
ソレイユさん。
少し、ほっとしました。」
っと、花音七の、ソレイユの言葉に、
心は、安心していた。
そして…。
「ハァ、ハァ。」
っと、息で、アース王太子は、
倒れていた。
ツチヤギアは、剣を、納め、
アース王太子に、手を差し伸べた。
アース王太子は、差し伸べた手を、
握り、立ち上がった。
そして、言った。
「さすがだな。ツチヤギアは…。
負けた。」
「いえ。アース様も、
強かったっと、思いますよ。」
っと、握手して、ツチヤギアは、
言った。
「ぜひ、アース様のボディーガードを、
私に、お願いしてほしいのです。」
「いいよ。」
っと、アース王太子は、
ツチヤギアの言葉を、受け止め、
答えた。
そして、ルアナも、ユウキも、
ボディーガードを、見つけた。
そして、休日、
有名な、2人女性アイドルグループの、
ユナフェリのライブに、
アース王太子と、花音七は、変装し、
ライブに、行くことに…。
いかがでしたか?
アース王太子は、
ツチヤギアに、剣の稽古で、
負け、しかし、お互いに、
認めあっていましたね。
では、また、次回も、お楽しみに!!