第48話
今回は、王室科の休憩です。
どうぞ、ご覧ください。
第48話 「王室科の休憩」
一方で、花音七と、アース王太子は、
王室科で、休憩を、していた。
ルアナは、
「アース様。
私は、王妃に、なれる事を、
嬉しく思います。
そして、花音七様。
一緒に、国を、支えて行きましょうね。」
っと、言った。
アース王太子は、
「ああ、嬉しく思う。」
っと、言い、
花音七は、
「私も、よろしくお願いします。
ルアナさん。」
っと、言った。
すると、アース王太子は、こう言った。
「まさか、ユウキが、
側王と、なるとは…。」
「ええ。私も、嬉しく思います。」
っとユウキが、言った。
ルアナは、
「お兄様、あの日以来、
私は、反省し、
やっぱり、アース王太子の、
皇后陛下に、なる人は、
花音七様だと、思いますの。」
っと、言った。
花音七は、
「私は、そんなに、凄い事を、
しているのですか?」
アース王太子は、
「はい。そう思うよ。」
っと、言い、ルアナも、
「はい。そう思いますわ。」
ユウキも、
「ええ。そうですよ。」
っと、言った。
花音七は、「?」に、なっていた。
アース王太子は、花音七に、近づき、言った。
「お前は、民を、愛しているから。
その思いが、伝わったんだっと
思うよ。」
そして、ルアナも、近づき、
「あなたは、努力家だから、
良い成績が、出ているのだから。」
っと、言った。
そして、花音七は、
「アース…。ルアナさん…。」
っと、言い、ニコッとした。
その後、4人は、いろんなお話しして、
休憩時間は、終わったのだった。
そして、次は、
騎士科の中のボディーガードを、
決める事に、なり…。
いかがでしたか?
アース王太子と、ルアナ、
ユウキは、
花音七の凄さに、認めて、
いましたね。
ルアナも、
ユウキのあの日、以来、
反省し、花音七を、認めて、いましたね。
では、また、次回も、お楽しみに!!