第44話
今回は、七花、アース王太子、
ロゼリアンのお茶会です。
どうぞ、ご覧ください。
第44話 「七花、アース王太子、
ロゼリアンのお茶会」
その後、アース王太子と、
七花、ロゼリアンは、
お茶を、する事に、した。
アース王太子は、
ロゼリアンと、七花に、
一条太陽ソレイユと、
大地朝ツチヤギアの事を、
お話を、した。
「ロゼ、彼ら、2人の事を、
知っているか?」
ロゼリアンは、
「彼らって...、ああ、
ソレイユ先輩と、
ツチヤギア先輩か?」
っと、質問し、アース王太子は、
「ああ、その通りだ。」
っと言い、続きを、言った。
「2人は、騎士科で、
トップレベルの、実力者で、
ソレイユは、攻撃に、
特化した、剣筋で、
“赤バラの騎士”
っと言われている。
しかし、問題は、
ツチヤギアの方だ。」
っと、紅茶を、一口飲んだ。
カロン王女は、
「ツチヤギアさんが、
どうか、しましたか?」
っと、質問し、アース王太子は、
答えた。
「彼は、まだ、本気を、出していない、
可能が、ある、っと言う事だ。」
ロゼリアンは、
「おい、まじでか!!」
っと、答えた。
アース王太子は、答えた。
「剣筋は、
芽に絡み付くような剣筋は、
今、現在では、
彼しか、取得していないからな。」
七花は、
「そんなに、難しい物なんですか?」
っと、七花は、質問し、
アース王太子は、答えた。
「ああ。その剣筋は、
上級レベルしか、
持たない物だ。
そして、もし、本気を、出せば、
ソレイユ以上だろうな。」
っと、紅茶を、一口飲んだ。
アース王太子は、最後に、
「ロゼ、騎士科は、
覚悟した方が、良い。」
ロゼリアンは、
「分かった。ありがとう。
アース。」
2人を、見ていた、七花は、
心の中で、
(2人は、仲良しで、
とても、私に、とって、
良い2人だっと、思うなぁ~。)
っと、思った。
そして、お茶会は、
終わった。
その後、登校、初日...。
いかがでしたか?
アース王太子は、
一条太陽ソレイユ、
大地朝ツチヤギアのお話を、して、
トップレベルの実力とは、
すごいですね。
では、また、次回も、お楽しみに!!