第43話
今回は、アース王太子が、ツチヤギアに、
花音七を、紹介し、ソレイユも、一緒に、
会話するところです。
どうぞ、ご覧ください。
第43話 「アース王太子は、ツチヤギアに、
花音七を、紹介する。」
そして、アース王太子は、花音七に、
「ソレイユと、ツチヤギアに、
お話ししてみようか?」
花音七は、
「え?
えーーーー!?」
っと驚いた。
そして、アース王太子は、
一条太陽ソレイユと、
大地朝ツチヤギアに、
話しかけた。
「お久しぶりで、ございます。
ソレイユ。ツチヤギア。」
っと、言い、
一条太陽ソレイユは、
「オー。お久しぶりで、ございます。
アース王太子。」
っと答え、大地朝ツチヤギアも、
「アース様。お元気そうで、
なりよりです。」
っと、言った。
すると、大地朝ツチヤギアは、
アース王太子に、向かって言った。
「この、隣の女性は、
誰ですか?」
アース王太子は、答えた。
「この方は、
今年、王室科に、入学した、
花音七様です。」
大地朝ツチヤギアは、驚き、
「なんと!?
あの、花音七様でしたか!?
失礼しました。
私は、大地朝ツチヤギアと、
言います。」
ツチヤギアは、手を差し出し、
「よろしくお願いします。」
っと言い、七花も、
「花音七と、言います。
よろしくお願いします。」
っと握手した。
一条太陽ソレイユは、
「そろそろ、私達は、
勉強する時間なので、
失礼します。」
大地朝ツチヤギアも、
「それでは、また、
花音七様、アース様。」
っと、2人は、離れた。
そして、入学式は、
終わりを、告げた。
その後、アース王太子と、
花音七、ロゼリアンは、
お茶を、し...。
いかがでしたか?
ツチヤギアは、
花音七だとは、っと、
驚いていましたね。
では、また、次回も、お楽しみに!!




