第38話
今回は、メディアの後、ロゼリアンの反応、
ユウキがその後...です。
どうぞ、ご覧ください。
第38話 「メディアの後と、ロゼリアンの反応、
そしてユウキが、その後...。」
そして、メディアに、
婚約内定が、言い、
終わった後、アース王子は、言った。
「なな。疲れていないか?」
花音七は、言った。
「大丈夫です。」
アース王子は、心の中で、
思った。
(なな、疲れている。
少しは、休ませないと。)
花音七は、
「アース?」
っと言い、アース王子は、
“ハッ!!”っとし、
「ああ。わりぃ。
なぁ。これから、
ずっと、一緒だ。」
っと、ほほを、赤く染めて、言った。
花音七は、それを、聞いて、
ほほを、赤く染めて、
「はい。これからも、
一緒ですよ。」
っと、言った。
2人は、とても、幸せだった。
アース王子は、言った。
「なぁ、これからでも、
デートしようか?」
アース王子に、答えるかのように、
花音七は、言った、
「はい。とても、うれしいです。」
2人は、デートする事に、なり、
一方で、花音七の邸宅で、テレビを、見ていた、
ロゼリアンは、
「ま、マジでかーーー!!」
(どうしよう。俺、どう、
関わったら、いいか?
分からなくなったよーーー!!)
っと、言いながら、心の中で、
思った。
「まあ、とりあえず、
おめでとうさん。
アース、ナナ。」
っと、ロゼリアンは、言った。
さらに、一方で、婚約内定前、
ルナ家のユウキは、
花音七から、こう言われた。
「ユウキ、実は、
言いたい事が、あって。」
ユウキは、
「何ですか?」
っと言った。
すると、花音七は、
手を差し出し、
「私の側王と、なってくれませんか?
私、いつの間にか、あなたに、
恋を、していました。
だから...。」
ユウキは、
「ああ。実は、最初からな。
私は、いいですよ。
それで、あなたを、支えるのなら、
そして、あなたが、好きだから。」
っと、手を受け取って、
膝をつき、こう言った。
「私は、今、あなたを、愛し、
側王としてなり、アース王子と、
あなたを、支えましょう。」
ユウキは、花音七の側室の夫と、なり、
国の時期側王に、なる事が、
その後、発表された。
そして、それを、聞いた、
ルナ家と一条太陽家は...。
いかがでしたか?
ユウキは、時期側王と、なり、
ロゼリアンも、
花音七と、アース王子の
婚約内定に、びっくり、
していましたね。
そして、花音七と、アース王子は、
幸せそうでしたね。
では、また、次回も、お楽しみに!!