第36話
今回は、ガイアの処分と、
国民の、良い知らせです。
どうぞ、ご覧ください。
第36話「ガイアの処分と、国民の良い知らせ。」
そして、アース王子は、
国王に、呼ばれた。
それは、花音七の実父である、
ガイアの処分だった。
そこには、王妃も、いた。
アース王子は、言った。
「花音七の実父である、
ガイアの処分ですか。」
「うむ。そうだ。」
っと、国王は、返事し、
答えた。そして、こう言った。
「アース王子、ガイアの処分は、
どう思う?」
アース王子は、答えた。
「私は、誠に、言いにくいですが、
処刑すべきです。
花音七を、泣かせた、
花音七の本当の辛さを、
彼は、知りません。」
王妃は、言った。
「私も、同意見です。
彼女は、時期皇后。
そして、私が、愛している人です。
彼女の辛さは、彼が、生きていたら、
永遠に、彼女は、辛くなるでしょう。」
国王は、告げた。
「花音七の実父ガイアを、
彼女が、婚約に、なった後、
処刑する!!」
ガイアは、処刑の判決を、した。
そして、その後、
アース王子は、
花音七の邸宅に、帰った。
国王から、花音七への手紙で、
「君は、愛する者。
君は、アース王子は、
中等学校に、入学したのち、
王太子と、なる。」
その数日後、春の木の下で、
アース王子から、
花音七に、こう告げた。
「俺、ずっと、お前の事を、
思った。だから...。
俺の、妻に、なってほしい。
君は、俺の、愛する者、
これからも、ずっと、いてほしい。」
「はい。アースと、
いっしょなら、どこまでも...。」
っと、花音七は、
ほほを、赤く染めて、告げた。
2人は、正式に、婚約に、なり、
国民からは、
「アース王子と、花音七様が、
婚約に、なったてっよ。」
「ああ。2人は、幸せだよなぁ~。」
「アース王子は、昔から、
花音七様が、好きだったて。
うれしいわ。
花音七様なら、この国を、
任せても、大丈夫よ。」
っと、歓声していた。
アース王子と花音七は、
正式に、メディアから、
受ける事に...。
いかがでしたか?
ガイアの処分は、やはりっと、
思った方も、いらしゃいますよね。
そして、アース王子と、花音七の、
婚約、おめでとうですね。
メディアからは、どんな言葉が、
出てくるのでしょうか?
とっても、楽しみですね。
では、また、次回も、お楽しみに!!