第29話
今回は、国王と、アース王子、
花音七の今後のお話です。
どうぞ、ご覧ください。
第29話 「アース王子の秘密と皇后陛下に!!」
「花音七、もう一つ、
お話が、ある。」
っと国王が言い、花音七は、
「もう一つのお話ですか?」
っと言った。
国王は、
「ああ。」
っと返事し、言った。
「アースの秘密だ。
アースは、人間に、見えて、
実は、人間では、ない。」
「それって、噂の錬金術体ですか?」
「あ~。それは、本当の事だ!!」
「え!」
そして、花音七は、決意の感じになり、
「でも、私は、それでも、
アース王子を、愛しています。」
国王は、そんな、花音七を、見て、
アース王子の真の心と、今後の事を、
話し始めた。
「花音七、アースは、
ずっと、お前しか、愛さなかった。
そして、今後、アース王子が、
15さいに、なって、
私は、国王を、引退し、
アース王子を、国王と、する。
そして、お前は、正室のため、
皇后陛下となる。
お前は、昔は、辛いが、あったが、
民たちから、愛するように、なる。」
「人々から愛するようになる?」
「このプレゼントを、見なさい。」
花音七は、プレゼントを、見た。
国王は、続きを、言った。
「これは、民たちから、
信頼している事だ。
そして、貴族たちも、
お前に、信頼している。」
っと国王が、言い、花音七は、
「はい。私は、昔、
とても、辛かったのですが、
今は、とても、幸せです。」
そして、国王は、最後に、
「お前の優しさが、人々に、
愛をもたらす。
これから、期待しているぞ!!」
「はい!!」
花音七は、返事をし、
花音七は、離れた。
その数日後の保護者感謝日の当日...。
いかがでしたか?
花音七が、ついに、
将来は、皇后陛下に、
なるのですね。
では、また、次回も、お楽しみに!!