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人不振の少女の奇跡の物語  作者: Aートゥモロー
第2章 花音七、11さい編
23/133

第22話

今回は、中等学校の受験です。

どうぞ、ご覧ください。

第22話「中等学校の受験(じゅけん)


 そして、花音七(かおんなな)とアース王子とロゼリアンは、

 受験勉強(じゅけんべんきょう)をし、

 当日、中等学校の受験(じゅけん)を、した。

 2週間後、合格発表(ごうかくはっぴょう)が、あった。


 「いよいよ、合格発表(ごうかくはっぴょう)です。」 


 すると、ロゼリアンは、


 「じゃあ、行って来るわ。」

 「はい。行ってらしゃい。」


 っとにこやかに笑った。

 すると、ロゼリアンは、赤くそめた。


 アース王子は、

 その事に、気づき、

 (ロゼ、まさか、ななに...。)


 そして、合格発表者(ごうかくはっぴょうしゃ)の番号が、開いた。

 すぐに、


 「やったーー!!」

 「うそ!?」


 など、みな、感動したり、

 悔しがったりした。

 ロゼリアンは、


 「·····、うそ!?、ん~、   

  ヨッシャーーー!!」

 

 見事(みごと)騎士科(きしか)に、合格(ごうかく)!!

 その後も、七花(ななか)も、アース王子も、

 合格した。


 すると、周りは、騒いで、


 「おい!!見ろよ!!

  王族科の合格者(ごうかくしゃ)だろ!!」

 「ああ。」

 

 ロゼリアンは、(おど)いた。

 そこにいたのは、花音七と、アース王子だった。

 七花(ななか)とアース王子は、近づき、


 「お前、王族科に、合格したのか!?、

  でも、アースなら、わかるが、

  なぜ、七花も?」


 「私はね、次期皇后(じきこうごう)に、なる者ですよ。」

 「え、えーーーーー!?

  ...マジ。」

 

  っと、花音七(かおんなな)の言葉に、

  ロゼリアンは、(おど)いた。


 そして、卒業式前(そつぎょうまえ)

 リク先生が、花音七(かおんなな)とアース王子と

 ロゼリアンに...。

 

いかがでしたか?

見事、みんな、受験合格しましたね。

よかったですね。

では、また、次回も、お楽しみに!!


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