第20話
今回は、アース王子の将来の結婚相手です。
どうぞ、ご覧ください。
第20話「アース王子の将来の結婚相手」
そして、アース王子の父、
この国の国王と、お話のため、
国王室に、アース王子と一緒に入った。
国王は、大きくなった、花音七を見て、
嬉しそうだった。
「七花よ。いや、花音七よ。
大きくなったなぁ~。」
「え?」
「幼い頃に、あったぐらいか?」
っと、にこやかだった。
それから、国王は、真剣に、なった。
「領地主として、
やらなければ、ならないっと
わかっているな。」
「はい。」
「あと、花音七よ。」
「はい。」
「アース王子と恋人に、なっているだと
聞いて、私は、こう、決めた。
君を、将来、アース王子の正室として、
迎えようっと思う。
そして、側室を、ルアナに、する。
ルアナは、政略結婚のためだと、
知ってくれ。」
花音七とアース王子は、うれしそうだった。
そして、正室の第2からの夫を、
「側王」として、
持つ事を許された。
「側王」とは、国王の次の国のトップだ!!
それは、いずれ、アース王子が、
国王になった後の
国王と国王の正室の支えでもある。
花音七は、にこやかだった。
そして、国王室を、後に、し、
城を、離れた。
一方、その後、で、国王は、
窓を、見上げて、思った。
(これで、アース王子も、花音七も、
幸せに、なれる。)
っと......。
そして....。
いかがでしたか?
これで、アース王子も、花音七も、
幸せに、なれるでしょうね。
国王様!!さすがです!!
では、また、次回も、お楽しみに!!