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第10話

今回は、花音七が、

七花のころのアース王子と

国王の始めてあったころのお話です。

どうぞご覧ください。

第10話「アース王子の対応（たいおう）と国王の保証（ほしょう）」

　これは、花音七（かおんなな）が、

　七花（ななか）のころ、

　みちおさんの所に七花（ななか）が、住（す）み始（はじ）め、

　体調（たいちょう）も、少しずつ良（よ）くなった。

　その時、アース王子と国王が、みちおさん家（ち）に、

　来日（らいにち）した。

　「国王様、アース王子様、

　　ようこそ、いらしゃいました。

　　どうぞ、こちらへ。」

っと、みちおさんが、言って、

客室（きゃくしつ）に行かせた。

「そう言えば、あの女子（おなご）は、誰（だれ）なのか？」

　「彼女は、七花（ななか）っと言う子で、

　　私、自（みずか）ら、預（あず）かっているのです。

　　何か、嫌（いや）な予感（よかん）が、したので・・・。

　　それに、今回、七花（ななか）のお話も、

　　あるので・・・。」

　「ああ。あの子についてか・・・。」

っと、国王とみちおさんは、お話していた。

　すると、アース王子が、

¨七花（ななか）っと遊びたい。¨

　っと、言い出したので、国王は、行かせた。

　そして、国王とみちおさんのお話は、

　七花（ななか）の体調（たいちょう）と、七花（ななか）を

　国の方針（ほうしん）で、

　自分の孫にするべき事を言った。

　今のままでは、七花自信（ななかじしん）の心に

　¨大変な事になるらしい。¨

　などを話し、国王は、

　「七花（ななか）をみちおさんの孫になる事を

　　私が、保証（ほしょう）する。」

っと、言った。

　そして、すぐ、みちおさんの玄関（げんかん）で、

　七花（ななか）の実父（じつふ）のガイアが、

　大声を上げていた。

　すると、七花（ななか）はアース王子の前で、

　手で耳をふさぎ、怖（こわ）がった。

　すぐに、アース王子は、自分が、

　持ってきた音楽を聴（き）く機械（きかい）で、

　七花（ななか）の耳にイヤホン入れて、

　落ち着かせた。そして、アース王子は、

　自分の片手を、七花の肩を回し、

　「大丈夫。俺が守るから。」

　っと、言った。

　七花（ななか）は嬉（うれ）しそうに、微笑（ほほ）んだ。

　そして、彼は、錬金術体（れんきんじゅつたい）で、

　バグで、恋心（こいごころ）を持（も）った。

　一方で、みちおさんと国王は、

　すぐに、対応（たいおう）した。　

　「彼女（かのじょ）の実父（じつふ）であるガイアは、

　　これを、何度（なんど）もしているのです。」

　「すぐに、対応（たいおう）しなければ、ならないな。」

　そして、国王とみちおさんに、よって、

　ガイアは、国王がいることに、驚（おど）いて、

　逃（に）げて行った。

　そして、その後、両親（りょうしん）の事件（じけん）が、起き、

そして、現在（げんざい）の七花（ななか）は、

四ッ星（よつぼし）みちおさんの孫（まご）の四ッ星花音七（よつぼしかおんなな）

っと、なっている。

　さらに、数週間後の学校では・・・。

　いかがでしたか？　

　アース王子の対応が、凄かったですね。

　国王の保証も七花にとって、大事ですね。

★ちなみに、音の対応は、

　Aートゥモローの経験から、

　書かせてもらいました。

　では、また、次回もお楽しみに‼️