表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
とある馬鹿の異世界転移  作者: 博竜神牙
1/1

プロローグ

博神斬は、黒と白の髪おした残念なイケメンです。

 ?「初めまして博神斬さん突然ですが貴方は、死にました。」斬「はい死んだ・・・わかりました。」(はー死んだのか助けた子無事かな)?「子供は、無事です。」?(あっこいつ馬鹿だ(T-T))斬「とりあえずあんた誰」?「今聞く!まあいいか俺の名前は、死神人魂だ」斬「名前からしてやばそうなんだが」死神「知らんなとりあえずおまえ異世界連れていくからチート選べ」斬「わかった」チートスキルは、以下の通りです。

 武器生産極 道具生産極 飼育極 妄想した物を創造する程度の能力極 テイム極 サモン極      斬「少ないなーとりあえず妄想した物を創造する程度の能力で」死神「わかk「ちょっとまてー」なんだ」急に割り込んできた声の方を見ると白銀の髪の男がいた中学二年生くらいの。死神「なにてか君なに」白銀の髪の男「俺は、作者で名前を博竜神牙と言うものだ」斬&死神「作者が出てくるなー」作者「断る」斬&死神「でなんで来たーーーー」作者「なんとなく」斬&死神「なんとなくで出てくるなーーー」作者「まあいいじゃん今回だけだし( ´∀` )」斬&死神「よくねーーーメタイは、」作者「じゃ斬頑張って異世界無双して来い」そう言って作者は、消えた。                                  

斬「嵐が去った」死神「さてとじゃあとりあえず妄想した物を創造する程度の能力でいいんだよね」斬「はい」死神「言語理解と言語翻訳は、ちゃんと付けるから大丈夫だよ」斬「ありがとうございます。」死神「いいよとりあえず頑張ってねー」

何かと至らない所がありますがどうかよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ