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コーヒーブレイク~第一部を振り返って~

コーヒーブレイク~第一部を振り返って~


以下、座談会形式でお送りします。


著者「とまぁ、ここまでが第一部「序章編」です。続いて第二部「怒涛のコンクール編」となります。読者の皆様今後ともよろしくお願いします。さて、この小説は私が高校時代の実体験を参考にして書いておりまして・・・」

三浦「参考どころじゃないと思うんですけど?」

著者「(ギクッ)」

古峰「そうよね。知ってる人が読んだら第1話でバレルんじゃないかしら。」

岩本「学校名もそうだけど、登場人物なんて一字変えたり、漢字増やしたり。身体的特徴なんてそのままやし。」

犬井「当て字はちょっとひどいです。」

沢木「『殿』と『カバ』はまずいよな~。」

柏原「特に2年生に至っては編成そのまんまやん。」

著者「(ギクッギクッ)」

南川「学校の描写もひどいで~、当時そのまんま。細かく書けるわけや。」

著者「(ギクッギクッギクッ)」

島岡「言うたんな、言うたんな。所詮才能の無い奴が書いてるんや。こいつのできることはキャラにチート能力付けることだけや。美男子揃いの2年生なんて実際ありえへんやろ。」

著者「(ガックリ)」

朝倉「ということは、1年生から3年生の中に著者が混じっている可能性ありません?」

著者「・・・というわけで、この小説はフィクションですが、読者の中で心当たりのある方がいらっしゃいましたら、暖かく見守ってやってください。」

三浦「(ちょっとフォローいれたろか)一応、著者の頭ん中にはこの続編の構成ができてるらしいで。」

一同「「どうせ、実体験そのまんまちゃうん?」」

著者「いあ、同じ高校が舞台で時代背景が10年変わるからそれはさすがに無理。」

島岡「なんや、考える頭一応あったんや。でも、ちゃんとこの小説終わらせてからにせえよ?」

著者「判ってるわい。というわけで、今後もよろしくお願いします。」

一同「「よろしくお願いします」」


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