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"私"とは  作者: ぴー
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私の過去

第1章

私の過去

私は中学1年生。鈴木 帆乃香。今は部屋の中。ひとりで静かにふとんに寝っ転がっている,,,

学校?行ってない。楽しくない。でも,,,行けと言われた日は行かないと親に叱られる。明日、学校に行かなければならない。

「はぁ、いきたくない。」

ーー私がこうなったのはーー

【あの時だ】

それは、私が小6。最近だ。私にはとても仲がよかった人がいた。6年の中盤までは、毎放課話していた仲だ。"推しているグループも同じで気が合う"そうおもっていた。

でも卒業も近い頃その子の引越しが決まった。県内だけれど、中学は別。いつでも一緒にいれると思っていたから。言葉も出ないくらい寂しかった。

「,,,」

私は家に帰ってたくさん泣いた。

ー彼氏でもなかったのにー

卒業式までは、いつも通り接していた。

。:*卒業式当日。:*

あの子は来なかった。 卒業式中。あの子の空いている席を見て。

「もう、会えないのかな」

そんなことを思った。

やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ。

会えないなんてそんなっ。ーーー

そして中学生になり、あの子のことも忘れられないまま。コミュ障な私には到底"友達"もできなかった。同じ小学校だった子はもう友達が出来ている。グループもでき始めている。

「あぁ。ダメだ」

話しかけたいが、口が動かない。そのまま孤立していった。ーーーーーーーーーー


この度は「"私"とは」第1章を読んでくださり、ありがとうございます。小説を初めて書いて、少し下手な部分もありながら、頑張って書くことが出来ました。

この作品は少しモチーフがあって、実際に私が中学生の頃、思っていたことも加えました。

第2章も待ってくれると嬉しいです。

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