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ノンフィクション  作者: 明治ゆう
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ただの日常1

これはあくまで僕視点です。

僕は明治ゆうだ、誰がなんと言おうが明治ゆうだ。

そんな昨日ヨーチューブで見たネタを心のなかで言う。

幼稚園から帰るときに一緒に帰ってくれる友達がいない虚しさを紛らわす。

そんな自分で考えてみても悲しいことを脳内でしながらあっという間に家についた、、

「帰りたくないなぁ」

つい言ってしまった、そのぐらい家に帰りたくないのが自分でもわかってしまうのが悲しい。

そんな事を言いつつ自宅のマンションの部屋のインターホンを鳴らす。

ピンポーン

そんな音が静かに鳴り響き少ししたあとにガチャッと言う音がなり扉がキィキィうるさい音を出しながら開く

「おかえり」

そんな声が響く中「ただいま」とそっけなく答えた。

玄関に入り靴を脱いだあと幼稚園用のバッグと帽子を脱ぎすぐさま横になる。

疲れた。

そんなことを思いながらベッドに入り毛布をかぶって枕も使わずに寝てしまった。



「ふざけんな!」

僕はそんな怒鳴り声にびっくりして起きたときには夜の12時。

慌ててリビングに行くとそこには包丁を持ったお母さんと見てるだけでも泣きそうになるぐらい恐ろしい顔をしたお父さんがいた。

適当に書いたやつです

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