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初恋の子が妹ってやばくない!?  作者: のーとぶっく
3/4

親友

突然ですが、Twitter始めましたぁ!笑

底辺作家が何いきがってんだって思いますよね…すいません…。更新ペースや投稿した作品をTwitterでつぶやくのでぜひフォローしていただけると嬉しいです(*n´ω`n*)→@cJuAh4ouW5WjD3z

ジャンル依頼等受け付けます!(内容はこの作品ご覧の通り保障できませんが笑)

リプとかくれると喜びますぅ〜(*´˘`*)♡

では!お楽しみください!今回は恋愛要素ほぼ0ですが、面白い回ですよ!

翌朝-

今日は土曜日、だが聖貴の学校は今日は土曜授業の日だった。だが聖貴に学校は苦でしかなかった。

正直にいえば俺は友達が多くない。いや、はっきり言おう。少ないのだ。そう指で数えられる程度の人、だがこれは作れないのではなく、友達の必要性を俺は感じてない。俺は今一緒に昼を食べてるこいつ、沼西祐介(ぬまにしゆうすけ)がいれば別に他に友達を作る必要はないと思っていた。

祐介:「なぁ、妹になるやつ可愛かったか?」

聖貴:「そのことなんだけどさ、なんか俺昨日まずいこと言ったっぽいんだよね」

祐介:「ねぇ、あの雲、踏まれたネズミみたいじゃね?」

聖貴:「見事にスルーするな。てか踏まれたネズミってなんだよ」

祐介:「なにやらかしたんだよ。」

聖貴:「話戻すのかよ。なんか気に障ること言ったらしい、俺が声かけたら帰っちゃった」

祐介:「あー、お前やらしいこといったんだろ。ないわー、お前の親友としてお前が妹に手をかける行為は許せん。俺がその子を守るっ!」

祐介は立ち上がりながら自信げにそう言った。

聖貴:「昼休み終わるから教室戻るか」

祐介:「ああ」

この2人はいつもこのようにして戯れているのだ。

拝借ありがとうございます☺️

Twitterはフォローしてくれたでしょうか?(しつこい)まぁ、フォローしなくてもこのお話を満足してくれたなら嬉しいです(笑)今回の2人の会話は面白いと思ってくれましたか?思ってくれたなら幸いです!ではまた明日!あと4つほどはためであるので更新行けます!時間は不定期です!また拝借お願いしますね!

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