親友
突然ですが、Twitter始めましたぁ!笑
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では!お楽しみください!今回は恋愛要素ほぼ0ですが、面白い回ですよ!
翌朝-
今日は土曜日、だが聖貴の学校は今日は土曜授業の日だった。だが聖貴に学校は苦でしかなかった。
正直にいえば俺は友達が多くない。いや、はっきり言おう。少ないのだ。そう指で数えられる程度の人、だがこれは作れないのではなく、友達の必要性を俺は感じてない。俺は今一緒に昼を食べてるこいつ、沼西祐介がいれば別に他に友達を作る必要はないと思っていた。
祐介:「なぁ、妹になるやつ可愛かったか?」
聖貴:「そのことなんだけどさ、なんか俺昨日まずいこと言ったっぽいんだよね」
祐介:「ねぇ、あの雲、踏まれたネズミみたいじゃね?」
聖貴:「見事にスルーするな。てか踏まれたネズミってなんだよ」
祐介:「なにやらかしたんだよ。」
聖貴:「話戻すのかよ。なんか気に障ること言ったらしい、俺が声かけたら帰っちゃった」
祐介:「あー、お前やらしいこといったんだろ。ないわー、お前の親友としてお前が妹に手をかける行為は許せん。俺がその子を守るっ!」
祐介は立ち上がりながら自信げにそう言った。
聖貴:「昼休み終わるから教室戻るか」
祐介:「ああ」
この2人はいつもこのようにして戯れているのだ。
拝借ありがとうございます☺️
Twitterはフォローしてくれたでしょうか?(しつこい)まぁ、フォローしなくてもこのお話を満足してくれたなら嬉しいです(笑)今回の2人の会話は面白いと思ってくれましたか?思ってくれたなら幸いです!ではまた明日!あと4つほどはためであるので更新行けます!時間は不定期です!また拝借お願いしますね!