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番外 登場人物設定の走り書き

今週はお話を書いている時間がなかったので脳内にしかなかった登場人物の設定メモを残してお茶を濁す作戦……あっ、ごめんなさい次回はちゃんと書きます!


さり気なくブックマーク数が増えていることに気が付きました。ありがとうございます!

【名前】

 マキオ・ソーマ

【性別】

 男

【年齢(外見年齢)】

 二十七歳(二十代半ば)

【身分】

 平民

【出身】

 異世界・日本

【身長】

 一七十八センチ

【体重】

 六十五キロ

【職業】

 冒険者・魔法使い・商人

【称号】

 [異世界からの転移者]

 [『黒猫印の魔導書屋さん』店主]

 [大魔法使いの弟子]

 [歩く魔導書]

【容姿】

 細身だが引き締まった体。特筆するほど特徴のない平凡な日本人顔で、唯一の特徴は開いているのか閉じているのか分からない糸目。前髪は眉にかからない程度、横は耳が出る程度に刈り揃えられた黒の短髪。黒目だが前述の通り糸目の為、余程近付いて覗き込みでもしなければ殆ど見えない。常に薄く微笑んでいる。

 基本的な服装は白い綿のワイシャツに明るい茶色のスラックス、革製で底の厚いブーツ。旅装では必要に応じて上着や深緑色のフード付きマント、布製のリュックなどが加わる。

 どちらかといえばシンプルでフォーマル寄りな服装を好む。

【特技】

 固有技能ユニークスキル:<書庫>

 基本的な魔力操作

 魔法陣解読

 速読

 菓子作り

【人物】

 本名、槙尾まきお 総真そうま。本来ならばソーマ・マキオと名乗るのが正しいのだが、この世界で最初に名前を名乗る際のちょっとした失敗のせいで公的にはマキオ・ソーマと登録されてしまった。

 十五歳の夏になんの脈絡もなく日本からこの世界に転移してきた元高校生。本好きで、いわゆる異世界転移・転生モノの小説も読んでいたことで比較的容易に自身の現状を把握したものの、物語のようにわかりやすい特典チート能力は発現せず、最低ランクの冒険者として糊口をしのぐ生活を数日間送る中で破落戸ゴロツキに絡まれ、身ぐるみ剥がされる直前でクローネに助けられて現在まで師事する。

 クローネに助けられた際に『固有技能ユニークスキル:<書庫>』を偶発的に発現。代償として元より一般人並み程度の魔力を全てそちらに持っていかれており、一時は魔力を全く持たない『存在し得ない存在』となったが、クローネによる指導の下で地道な修練を積み、内在する魔力量を増したことにより『魔法使いとしては下の中』程度になっている。

 日本への帰還については、転移当初こそ「可能なら戻りたい」程度には希望していたが、現在はこちらで生活する意思を固めている。

 元々目が細いことで睨んでいるように思われたり、何を考えているか分からないと言われることが多かった為、少しでも人当たりを良くしようと常に微笑みを浮かべるようにしている。それが逆に胡散臭いと警戒されることもしばしばある。

 実直な性格で相手の年齢、性別に関わらず敬語で話すが、師匠であるクローネに対しては敬語のまま毒を吐いたりと気安い(?)様子も見せる。

 突然異世界から転移してきた自分を助けてくれた師匠に対しては深く感謝しつつ尊敬の念も抱いており、損得抜きで積極的に人助けをする行動方針は彼女からの影響を大いに受けているお人好し二号。が、それはそれとしてだらしのない生活は改めて欲しいと常々思っている。


 ▼


【名前】

 クローネ・ノワコルツ/クロ

【性別】

 女

【年齢(外見年齢)】

 三十八歳(二十代半ば~二十代後半)

【身分】

 平民

【出身】

 王国・王都

【身長】

 百六十七センチ

【体重】

 非公開

【職業】

 魔法使い・冒険者・魔法研究者・商人

【称号】

 [天才児]

 [大魔法使い]

 [魔石商の元締め]

 [魔法学校の特別講師]

 [竜殺しの一員]

 [金眼の魔女]

【容姿】

 背中まで伸びた艷やかな黒い髪、猫を思わせるアーモンド型の眼に金色の瞳。日に焼けた小麦色の若々しい肌。胸は非常に大きく、くびれた腰と筋肉と皮下脂肪でふっくらとした尻と張りのある太ももはしなやかな曲線を描いている。

 普段は<変身>の魔法を使って黒猫の姿をしている。

 人の姿でいる時は概ね黒色の艶のあるローブを着用している。体を締め付けるような服は好まず、ゆったりとして動きを阻害しないものを好む。

【特技】

 魔法全般(詠唱式、魔法陣式、魔力操作式、儀礼式、想念式など多岐にわたる)

 魔法陣解読

 魔法陣構築

 つまみ食い

【人物】

 『黒猫印の魔導書屋さん』マスコット枠にして、店主の師匠。『魔法使いの父』とも呼ばれるアルバトール・ノワコルツの孫娘であり、幼い頃からその興味は魔法に向けられ、才能も遺憾なく発揮した。冒険者の両親よりも祖父の元で過ごした時間の方が長く、老人のような喋り方は祖父の影響。

 魔法に関することならば他の追随を許さない正真正銘の天才。魔法学校の最年少入学記録及び最年少卒業記録を打ち立てており、現在も破られていない。

 菓子類、特に甘いものに目がなく、王都に住んでいた頃には甘味巡りを趣味としていた他、現在もマキオに度々菓子を作らせている――が、そのせいで師としての威厳を()()損なう場面も見られる。

 過去、異世界転移してきたマキオを助けた上に弟子として鍛えたお人好し一号。なお、本人は「なんの見返りもなく人助けなぞする訳がないじゃろうが。身なりからして貴族じゃろうと思ったのにアテが外れたわ」と否定していた。若い頃はツンデレムーブもしていた模様。

 刹那主義という訳ではないが後先を考えず直感的に動く事がままあり、根がお人好しな事もあってトラブルには積極的に首を突っ込んでいく(そして大抵の場合、魔法と財力によるゴリ押しで解決していく)。

 部屋の片付けは苦手で一人暮らしをしていた頃は魔法の研究や実験の度に家捜しをする羽目になっていた。

 十代の頃は素材集めと魔法の実地研究も兼ねて冒険者としても活動しており、幼体ではあるがドラゴンの討伐実績もある。

 祖父から受け継いだ魔石鉱山を所有。自家消費は勿論、余剰分を販売して現金収入おこづかいにしている為、金銭にはあまり執着がない。


 ▼


【名前】

 ククルゥ・ノストフォレ

【性別】

 女

【年齢(外見年齢)】

 十五歳(十代半ば)

【身分】

 平民

【出身】

 王国・北部連峰の森

【身長】

 百五十八センチ

【体重】

 五十五キロ

【職業】

 冒険者・魔法使い見習い

【称号】

 [大魔法使いの弟子]

【容姿】

 肩に乗る程度に切りそろえたセミロングの金髪。生真面目そうな印象を受ける丸い眼に碧い瞳。こめかみの下から横に飛び出すような形で鳥の羽毛に包まれた耳が覗く。白く透き通るような瑞々しい肌色。

 全体的に細身のシルエットだが、冒険者生活で鍛えられている為、足腰をはじめとした筋肉はしっかりしている。胸は年齢からすれば大きい方(成長中)。

 動きやすさを重視した服装を好むが、ひらひらとしたレースやフリルの付いた服にも興味はある。旅装は綿のシャツに革のパンツ、革のブーツ、地味な色合いのフード付きマント。武装は護身用の大型ナイフが腰の後ろに二振り。冒険者としての仕事中は手製の短弓を主に使う。

【特技】

 嘘・悪意を見破る

 狩猟弓術

 基本的な魔力操作

【人物】

 魔法使いに憧れる翼耳族の少女。大魔法使いの二人目の弟子。クローネが認めるほどの魔法使いの素質があるらしく、将来を有望視されている。

 実は幼い頃に一度、若い頃のマキオとクローネに出会っており、それが魔法使いに憧れる原点となった。しかし、同時に見様見真似で行なった魔力の圧縮を制御しきれずに暴発させてしまい、両親に重症を負わせてしまったことで無意識に魔力と記憶を封印。以降『黒猫印の魔導書屋さん』を訪ねるまでは自身に魔法の素養があることを全く知らず、ただ衝き動かされるような憧れだけが膨らんでいき、十二歳で故郷を出奔。王都で冒険者をしながら魔法学校への入学金を貯めていた。

 無事入学金が貯まり、入学前に魔導書で魔法について自習しようと考えたが、魔導書のあまりの高価さに自身の見通しの甘さを突きつけられ、格安で魔導書を売ってくれる『魔導書屋さん』の噂を聞いて一か八かの賭けに出た。

 その後、トラウマと向き合い、改めて魔法使いを目指す決意を固めたところをクローネに勧誘されて弟子となる。

 真面目で優しく、素直な性格をしており、師と兄弟子による指導でぐんぐん実力を伸ばしている。生来の性格、及び狭い集落で育った経験から困っている人を助けるのは当然のことと考えており、師弟揃ってお人好ししかいない『魔導書屋さん』においても順当にお人好し三号となる。


 ▼


【名前】

 ミカ

【性別】

 女

【年齢(外見年齢)】

 九歳(実年齢と同じ)

【身分】

 平民

【出身】

 王国・とある貧しい農村

【身長】

 百二十八センチ

【体重】

 二十五キロ

【職業】

 なし

【称号】

 なし

【容姿】

 無造作に伸びた茶色の髪、気の強そうな吊目に濃いブラウンの瞳。年齢的なこともあって中性的な顔立ち。栄養状態があまり良くなかったせいで身長は低く、体も痩せている。擦り切れた大人のお下がりのシャツと短パン、粗末な布の靴を身に着けていたが、王都到着後はクローネにより衣服を買い与えられる。

【特技】

 不明

【人物】

 王都に向かう『魔導書屋さん』達が乗った馬車に途中乗車しようとかなり強引な交渉をしてきたところをクローネが保護。最初は少年と思われていたが、後に少女であることが発覚。

 病により両親を相次いで亡くしており、故郷の村では両親の残した畑を食い潰しながら辛うじて生活していた。

 両親は元開拓奴隷の平民の為、畑や家には一応相続権があったが、村を出た時点で放棄したものと見做され村の共有財産とされている。

 今後どのように成長するのかは全くの未知数だが、クローネが興味を持った以上、何かしら光るものを見たものと思われる。

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