猫の葬儀屋と狐と妖。
ある寂れた繁華街―――
肝試しにはうってつけなビルに、その二人はいる。
セーラー服にベレー帽を被った少女と、グレーのスーツの中年男。
ちぐはぐ、かつ犯罪臭漂う二人は『火車葬儀社』。
これは二人の不思議な葬儀屋が紡ぐ、とても不思議で優しいお話。
注意!
この作品は1話と2話のみフォレストページの「幻想図書館」にて投稿しています。
(これのカテゴリーがファンタジーでいいのか、誰かアドバイスください!)
肝試しにはうってつけなビルに、その二人はいる。
セーラー服にベレー帽を被った少女と、グレーのスーツの中年男。
ちぐはぐ、かつ犯罪臭漂う二人は『火車葬儀社』。
これは二人の不思議な葬儀屋が紡ぐ、とても不思議で優しいお話。
注意!
この作品は1話と2話のみフォレストページの「幻想図書館」にて投稿しています。
(これのカテゴリーがファンタジーでいいのか、誰かアドバイスください!)
壱話 猫の葬儀屋と狐と、家に帰れない鳥。
2011/10/09 16:07
(改)
猫の葬儀屋と狐と、彼らの人となり。
2011/10/09 17:44
(改)
お知らせ。
2012/02/21 19:00
猫の葬儀屋と狐と、読まれなかった手紙。 ~前編~
2012/02/25 10:24
猫の葬儀屋と狐と、読まれなかった手紙。 ~後編~
2012/02/25 10:34
猫の葬儀屋と狐と、ストーカーされたストーカー犬。 ~前編~
2012/04/10 18:35
(改)
猫の葬儀屋と狐と、ストーカーされたストーカー犬。 ~後編~
2012/04/10 18:39