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その1
短いです
とある、初夜を迎える夫婦の寝室。
「お前を愛するつもりはない!」
寝室へ入ってきた夫は、私に向かって言った。
私は、床にヤンキー座りして、紅茶を飲んでいた。
ヤンキー座りのまま振り返り
「あぁん!?」
夫にガンを飛ばした。
「ヒィ!」
夫は震え上がり土下座した。
「すっすみません!」
ブルブル震える夫。
ガン飛ばされただけで震えるな。
「それでよく、愛するつもりはないとか言ったな」
冷たい声と目線で言う。
「申し訳ございませんでした〜!調子に乗ってました〜!」
夫は、土下座をした。
「妻には何を言っても良いとでも思ってたのか?!」
「ヒィ!すみませんすみません…」
「お前は何がしたかったんだ?愛人でもいるのか!?」
「いません!いません!ただ、カッコつけたかっただけですすみませんでした〜!」
夫は、泣きながら謝った。
「2度と調子に乗るなよ!」
「はい!すみませんでした〜!」
その後、夫は真面目に仕事をし、妻をとても大切にしたのだった。
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