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昨日の夜は
初詣行った
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「厄除けって世界史でやった贖宥状と同じ構図だよな」って思って嫌いになる
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帰りに魚民で酒飲んだ
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年賀状を友人から一枚だけもらった
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爆速で返しに行った
終わり
17:00
今日はずっと小説書いてた
敵の盗賊のセリフがずっと思い浮かばなくて一生進まなかった
駅伝をやってた 駅伝は嫌い…
最近嫌いな事ばっか書いてるな もっと楽しいこと書こう
小説を書くのが楽しい…楽しくはないか
でもすごく集中できる ほかのこと全部忘れられて 良い
アルってキャラを書いてる 15歳の傭兵
もう可哀そうでたまらない 娼婦と貧乏人の間に生まれて 父親が6つで死んで 物乞い・窃盗強盗・殺人しながら生きてきたんだぜ よくもまあ15まで生き延びたよな
でもアルは結局ニーナに用心棒を始めさせるための舞台装置でしかなくて 実際この後殺す予定なので それがひどく残酷と言うか 可哀そうというか
本当に 小説を書いてると 人がすぐ死ぬし すぐ生き返る
ニーナは確か4回死んだことがある こうしたらこうなるよなって流れに任せたらうっかり死んだ その度に歴史をぶっ壊して無かったことにしたけど
神みたいだって思ったけど 日記を書いてるうちに気付いた
結局俺は箱庭で人形ごっこをしているだけか 女の子がシルバニアファミリーでおままごとするみたいに だのに神だなんてそんな御大層な誇張するもんじゃないわよ
こういう感覚 作曲をしてる時もあってさ
その勢いで、俺の創作物は俺の手の上でしか生きられないってテーマでボカロを作ったことがある
12いいね付いた 少ないって思われるだろうけど 嬉しかった
今日の俺 自動思考に文章任せすぎだな
後で見たら恥ずかしくなりそう でもこれもお前だぞ
23:26
小説のことは一番信頼してる友人にすら言って無くてどこにも自慢できないから、ここで自慢させてほしい!
やっと序文が書き終わった!すっげえ嬉しい!気持ちが良い!最高の気分!普段の3倍の量を、二日で書けた!初めて!嬉しい!
おまけに、ニーナがすっげえ自然に武器を持ち始めた!最高!これでやっと気兼ねなく旅の話が書ける!
アルは死んだ!ごめん!でもすっげえ輝いてた!アルがエモすぎて泣きそう!
次はどうしようかなあ 子供とニーナについて書きたいなあ 俺は子供が嫌いだけど きっとニーナは好きだから…
そうだ、新年祭で子供引き連れて色々遊びまわる話にしよう!いや、あるいはニーナの子供時代に師匠が色々連れてくれる話かな!そっちの方が良いな!そうしよう!
朝はツナマヨパン
昼はオムライス
夜はナベ