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だいぶ落ち着きました 寝るとスッキリする!
昨日はターカンの話を追加して寝た。朝まとめて読み直したけど、ちょっと感動した。
自分で自分の物語に感動するのダサいって思われそうっていうか 他人の話だったらダサいって思う気がするんだけど…それでもあまりに大作すぎてすげえ~ってなる!
4000~5000字くらいの超短編が何本も落ちてるから、そのうちまとめて製本するのが夢。
黒歴史になってしまうかな。それでも一冊なら捨てようがあるから作ってみたい。
14:27
日記の書き方を考えた。俺はどういう日記を書くべき、というか書きたいんだろう。
小説書いてて、キャラが何考えてるかと何したかの書き分けどうするか悩んでたとき思いついた。
当たり前だけど、日記なので感情ベースの話と事実ベースの話の二つがある。
とはいえ何かが起きたのに何も考えてないなんてことは無いし、何かを考えているなら何かが起きているはずなので、どっちかしか書かないのは避けたい。
深く考えたことがあるなら、その原因になったことをしっかり描写したい!大きなことが起きたら、それだけの考えを書きたい!
嫌なこと、嫌な思考についてはむしろ書かないようにしたいけど…そうでなければ、起きたことと書く思考の比重はもう少し注目すべきな気がする。
個人的には、出来事がずらあと並んでいて、その描写にどう感じたかが滲んでて、最後に小言を置くような感想を乗っけるのが一番好きなので、そういう書き方が良いな。
というのも、どっちかに偏っていると後で読み返した時につまらないし。
例えば今すぐそばに薄汚れた竹定規があるんだけれども、これについて書くと…
これは小学校の頃からなんだか捨てられずにずっと置いてるもので、何のために使うか分からないへりが黒鉛筆でキッたなく塗りたくられているし、10cm間隔に置かれた赤の丸点には赤鉛筆でほじった跡があって、その時に少しハねたのだろう一本の短い痕跡が丸からはみ出てる。ぶっちゃけ汚い。
今日の朝の朝に身長157がどれくらいかを測るために使ったからそこにある。他にもキレイなプラスチックの定規はあるんだけど、なんだかんだ30cm以下を測る時は必ずこれを使ってる。
…みたいな、直接しっかりは書かずとも、竹定規に対する長年使い古した道具愛を文体に感じない?
こういうのが読みたい。でも書くの難しかったからもう二度と書かない。なんで未来の俺のためにわざわざ書きづらい文体徹底しなあかんねん
朝はドーナツ
昼は致死量のチーズを乗っけたパスタ
夜まだ