こういう異世界系書いてみたい(思案中)
【最上位格強者呼称案】
<呼称案考え中>(人外極限超臨界最終到達地点{人類以外の生物が自力で到達する己の極地})
例:仙狐・神虎・鳳凰・龍等の伝説上の生物が含まれる
<呼称案考え中>
(人類の叡智を集結させた最高峰)
例:ありとあらゆる武具、能力、知識を国単位で個人又は軍勢に心血を注いだ国力。
<TAS>(人類極限超臨界最終到達地点{人類が自力で達する事の出来る最終地点})
例:達人・至人・賢者・仙人・神仙・真人・神人。自力で自身を極める事が出来た者。
<チート・チーター>
(個人に対する、個人規模の不正・反則)
例:上位種族による加護や祝福を得た者。自力では無い力を得た者。
<ERROR>
(世界に対する、世界規模の干渉・不具合)
莫大なる量の魂・生命力・魔力を生贄に捧げ儀式によって自らを強制的に進化もとい上位互換の存在へ創り変える者や、世界になんらかの影響を与える現象。
例:シンカー(沈む者)他の命によって自らを異質な存在へと変えた者達、上位者喚び、世界終焉、天地創造
<バグ>
(宇宙に対する、宇宙規模の干渉・不具合)
それらは生物・非生物関係なく等しく消滅させるか、繁栄・保存させる。
基本関われば碌でもない事が起きるので近ずかない事に越したことはない、触らぬ神に祟りなし。
それは宇宙の意志による宇宙の終わりであり宇宙の始まり。
平等な理不尽、唐突に訪れる死、約束されし繁栄、逃れられぬ運命。
例:黒き穴・終末の光・???、詳細不明、TAS・チート・ERRORに当てはまらず、それら以上の危険性を秘めた者。弱者も強者も 、TASやチート、傍観者さえも等しく接する者・豁サ縺ッ謨第ク医〒縺ゅk
❮世界・星・宇宙による浄化作用と言われている諸説❯
❮高位の別次元・別世界の干渉が関係していると言われている諸説❯
❮限界を迎えた次元の崩壊の綻びと言われている諸説❯
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論外者(強者とは別要素)
傍観者・観測者(一方的・相対的不干渉)
例:神獣、仙人、神、神に準ずる力を持ちながら自身は動かず世界の行く末を喜劇として楽しむモノや記録に残す者。必ずしも強くないといけない訳でもない。(TASやチートに準ずる者達も世界の行く末に深く干渉しなければ論外者の枠組みに入る)
・上位者
種族としての上位的存在ではなく存在している次元または世界・星が違う者達。気まぐれに力を与えたり、力のままに蹂躙したりする。基本的に強者が多いが一般生物よりも弱い者がいる。
例:精霊、悪魔、異星生物、異界生物、天使、神etc…
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*補足:
1.人外・人類の中で己を極めたり何らかの方法で元の姿より変化した生物は個体の変化ではあるが<変態>とは呼ばず<進化>又は<神格化>と呼称する。
2.上位存在である者から理性を保ったまま何の代償も無しに力を授けられたのがチート、被援者自らが他の命を生贄に捧げたり儀式を行ったりし半強制的に上位存在の力を使用した者がERROR、上位存在が被援者の意思関係なしに過剰な能力を与え精神、理性が崩壊し本能の赴くまま又は上位存在に操られ世界に牙を剥く者をバグと呼称する。
3.ここでの人類に亜人も含まれる。他種族と交易できる知的生命体はどの様な姿であれもれなく亜人である。