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ニックネームはお大事に

作者: 晴希

筋トレ流行れ

第1話「視線潜りし名前」


俺の名前はナナシ。高校生男。


今、怖いものは無し!なぜなら高校デビューするために筋肉をつけるために筋トレとサッカーとテニスを中学の友人と毎日してたからだ。


さぁ、敵よどっからでもかかってこい!


???「おいナナシてめー数学の課題だしてねーじゃねーか。補習だぞ」


ナナシ「誰に向かって口をきi」

数学マッチョサイドォォチe先生「お前こそ教師になんて口を聞くんだ。あとで職員室にこい」


クラスA「サイドオォォン」

クラスB「ウケるー」


ナナシ「ふん、今回は見逃してやるぜ武人やろう」


巨乳jk「だから乳の大きさは母生です」

貧乳jk「乳の無さは優しさです」


ナナシ「そこのお嬢さんがた俺のたくましい胸筋みてください。」


巨乳jk「うわー、引くわー」

貧乳jk「わー凄いですね胸筋」

巨乳jk「あんた、正気?」

貧乳jk「男の価値は筋肉ですよ」

巨乳jk「私はゴツいマッチョより細い知的な男子がいい」

貧乳jk「そこはスポーツ万能なマッチョでしょ」


ナナシ「女は乳ですよ」


巨乳jk「こいつはないわー」

貧乳jk「引きますね」


ナナシ「俺のシックスパックをみてまだ同じこと言えるかな?」


巨乳jk「興味ない」

貧乳jk「是非、触らせてください」


俺は自分のシックスパック腹筋を見せるために上半身裸になったが貧乳jkはあろうことか全力でパンチしてきた。俺の意識は暗転した。


巨乳jk「まじウケる、この貧乳バカはボクシングの天才よ、その子にとって腹筋をみせてはサンドバッグになってって意味よ」

貧乳jk「わわわ、大丈夫ですか。でも私のパンチで気絶するなんて見せ筋肉だったのでしょうか?残念です


ナナシ「高校デビューそうそう俺は筋肉には戦闘能力をつけるべきだと学習していっそ筋トレに励むのであった」

肥満には気をつけましょう

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