表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
92/348

92 名探偵登場!(その1)

すみませんね


サッカーの本編の方の時間の流れの調整のための


定番?のお遊び回です(笑)

「笛がない!?」


かなちゃん♀が叫んでます


あ、泣いた





そういえばこんなイベントもあったっけ?


結局は犯人がみつからなくって、笛も帰ってこなかったんだよな?






とりあえず


「大変だね」


って声かけた


ついでに横に行って肩を抱いた




せっかくの好感度アップイベントです


活用しないとね(笑)





「とりあえずオレの笛使えばいいからね?」


そう言ってみる


ちゃんと水道で洗って渡すから大丈夫だよ?





あとは先生に報告かね?


一応、報連相しないとね




とりあえず定石は踏むよ


時間短縮になるしね?


サクサク進むメリットがあるんだから使わない手はないっす


29連勝くらいできそうだしね?






しかし先生に言っても全然動かなかった!


使えね~!


いやマジ使えないっす!


さすが昭和の教師!(涙)






よしやろう!


全力でやらせてもらいましょう!(笑)





劇場で大ヒット中の某名探偵のテーマソングが脳内で響いてる


ノリノリだぜ!(笑)




とりあえず現場100回か?


警察小説の定番?


あるいはTVのサスペンスの定番?




今は人が一杯だから放課後だな


待つのも捜査だ(笑)




笛を貸したからオレも関係者(笑)


誰にも文句は言わせない!




もっとも某金髪&赤毛のように最後まで関係者じゃないのを悟らせないくらいのことはするよ?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ