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290 掛川学院との練習試合(その34)~後半32分経過後~

ウチの女子組のTrans-AMの稼働時間が切れた


・・・ファーストガンダム縛りは何処行ったのかな~(笑)




とりあえず気が付かなかったことにしてみた


と言う訳で話が進む




ユニコーンモードが解除されたら相手チームがここぞとばかりに攻めてきた


どこかの日朝スーパータイムの外道衆のラスボスを倒した時のような力技


私立名門校が弱小公立中学相手に大人げないと言いたい


・・・本当に大人げないよな




まあ名門校の看板背負っているし?


全国から金の力で集められているし?


負けるなんてのは許されるはずがないといえばないわな


・・・うちのような弱小公立校に負けたら監督はクビですかね?






でも力技というのはどうかと思う


なにせお互いに肘がガンガンあたっているからな




こちらのFWの小川や上杉は当たってこられたら当たり返しにいくくらい気が強いんだ


あ、あとMFの吉田もな


だから『やられたからやりかえす』の精神で今もガンガンぶつかりに行っている





・・・一体どう始末をつけてくれんだ、と言いたい


もはやサッカーではないだろう


脚の格闘技とかは比喩のはず






まあ一応はお互いにルールを守っているようなので放置でいいよね?


そう思っていた時もありました


でも所詮は中学生


そんなささやかな望みはかなえられることはなかった


・・・Iwish!とか言う指輪が欲しいものじゃわい?




なんと相手のFWが思いっきり体当たりしてきたんだ





吹っ飛ぶ小川


まるでスローモーションを見ているようだった


こんな時はザ、ワールドが発動してどうするんだと言いたい


ガンダム縛りが無くなった途端これだよ


どうするんだ作者




・・・とまあメタ視はさておいて





小川は肩から地面に落ちた


そして小川はピクリとも動かなかった




後で知ったのだが痛くて動けなかったそうだ





転んだだけで動けないのはありれない?


いやそれがありえるんだよ





立った状態では肩は地面から約1.5m


つまりは1.5mの高さから落ちたのと同じくらいの衝撃を受けたと言ってよいだろう


そりゃ動けないってものだ




ここで動けたら格闘マンガだよ





だから


「じゃあ練習試合はここまでですね」


キャプテンとして宣言した





「え~」


と言う声が至る所から聞こえてきた



まあ気持ちは判るけどな




でも


『傷なんて精神力でなんとかなる!』


なんていう人間の気持ちは判らない


というか


『判ってたまるか!』


だよね






それにウチのチームは人数が11人ギリギリなんだもの


小川一人が居なくなると大変だ


一人でも負傷したら試合はできませんって





おまけに原因は掛川学院の側にある


嫌がらせも含めて試合終了にしてみた




かくして試合時間が80分という前代未聞の試合結果となった訳だが翌日には関係各所に広まっていた


おかげで掛川学院の評判は地に落ちた(そうだ)





・・・ざまあみろ?



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肩の怪我は実際にあったことです


打った左肩が ~というか腕が~ 途中までしかあがらなくて着替えに苦労しました


治るまで3週間くらい?


肩一面の皮膚の色が赤黒黄色と凄い事になっていましたね




怪我って嫌ですよね


どんなに気を付けていても起こります


スポーツは怪我との戦いだと言っても過言ではありません

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― 新着の感想 ―
[一言] 推敲 >私立名門校が弱小公立中学大人げないと言いたい ↓ 私立名門校が弱小公立中学相手に大人げないと言いたい
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