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284 掛川学院との練習試合(その28)~ハーフタイム~

「おまえらなにやっているんだ!」


掛川学院の監督が選手を並べて怒鳴っていた


これだから昭和の時代の監督ってやt、いやもう止めておこう


今までの話で散々監督をディスってきたからな


お暇があったら前の話を読んでね、ってやつだな






・・・エンディングのダンスに困るよ、とかと同じレベルに堕ちてしまった


まあ住所不定の呪いがかけられたアロハのおじさんはさておいて


いや今頃なら丁度ロリ人形を作ったくらいだから止めに入ればよいのかね?、っていやもうこれ以上遊ぶのはやめておこう






アロハのおっさんも、掛川学院はさておいて、うちのチームのメンツの話に戻ろう




ハーフタイムでは当然のことながら皆お茶を飲んでいる


温度は常温


冷やすのは不許可だ





昭和の時代はプラスチック製の水筒にお茶を入れて冷凍庫で一晩凍らせたものを学校に持って行くのが流行っていた


凍ったお茶が解けると冷たいお茶が飲めるというやつだ


まあ喉が渇いているのにお茶が溶けてなくて「うがー」ってなったのはお約束





・・・ウソだと思うなら昭和生まれの両親(いや今ならおじいちゃんか?)に聞いてみるといい


99.89%の確率で遠い目をしてくれることだろう


昭和の時代の人間は誰でも通った道だからな









話を戻そう





冷たいものを飲むとお腹を壊すんだよ


まあめったにないけどな





でも冷たいお茶を飲んで大丈夫だったと楽観していると痛い目を見る


一度くらいお腹を壊すイベントが始まることだろう(笑)





そうなるともう大変だ


下痢ピーというのはなかなか治らないんだよ


お腹を冷やしたのが悪かったので温めれば良いと熱いお茶を飲んでも駄目なんだ


時間だけが特効薬






個人の努力や根性だけではどうにもならないからオタクは便座に座りならが皆こう言う


「認めたくないものだな、若さゆえのあやまちというのは」





・・・前世で、オレは二度ほど言った





あれは一億年と二千年前、ではなくオタリーマン時代のことだった


会社を(風邪だと嘘をついて)定時で上がってフットサルしたんだよ


喉が渇いてつい自販機で冷たいスポドリ@500mlを二本飲んだ


その夜、トイレの住人になったね(涙)






おかげで寝不足で次の日、


「そんなに風邪が酷いんなら休め」


と勘違いされたのはいい思い出だ




ウソがばれなくてよかったと言うべきか、自業自得だと言うべきか(トホホ)





ということで下痢ピーは絶望感がハンパない


一度なってみると二度と失敗しないと誓うんだよ


まあそう言っても二度三度と失敗するバカはいるんだけどな


・・・私(おれ)だよ!






そんな恥ずかしい体験を自分一人で抱えておくのは勿体無いじゃん?


ということでチームメイト(わたしのあなたたち)が冷たいお茶を飲んでいるのを見ても何も注意しなかった


そして下痢ピーへ(笑)





いや実際、ニヤニヤしてしまったけどさ


下痢ピー仲間にようこそ!


心の底から仲間になった瞬間だった




ちなみにオレは生ぬるいお茶を飲んでいたので下痢にはならなかったので


「だったら早く言えよ(言ってよ)!」


と責められたのはお約束





あの時の優越感といったら堪らないほど快感だったな







なお下痢になるとなんどもトイレットペーパーで拭くんだ


だからお尻が擦れて痛くなる


某大食いのお姉さんがそのために柔らかい高級トイレットペーパーを買っていると言っていたのは正しいと理解できるほどだ


奴らもさぞ困ったことだろう






そのうちイジり倒してやろうと思ったオレの心はペットボトルのキャップ程ほど小さかった





と言う訳でうちの部活では冷たいものがNGとなった

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