ブラクラ踏まされたから。 ー物語、という事について皆と駄弁るー 導入編
この文章は投稿していないどころか本編のタイトルも決まってない物語の番外編、ギャグ的な後日譚です
Q.なんで書いた?A.深夜特有のテンション
肆悠…ヒーローになりたかった、そしてなった男子高校生。
よくいるやれやれ系主人公かもしれない。
黒髪の癖毛。真っ黒の目。中肉中背。17歳ぐらい。
央士郎…結局ヒーローをやった、そしてやっと救われた男子高校生…?
口が悪い。転生前よりは素直になったかもしれない。
紫髪に白メッシュ、ロン毛を後ろで一括り。チビガリ。0歳(仮)。
???…変態らしい。呼んだら来てくれる仲らしい。
サラサラの黒髪らしい。水色目らしい。高身長イケメンらしい。
Monologue:こんな会話が発端
「ああ…最悪だわ…何この読後感の悪さ…ワルサー…」
ブラクラ踏んだ。何が
『◯◯の過去話妄想したよ^^』だ
ただのテメーのオナニーじゃねーかあああああ!!!」
「なー央士郎うるさいんだけど」
肆悠が淀んだ目で蔑んでくる。不快だ。
ストレス発散しよ。
「お前さ、好きな漫画とかアニメのキャラとか居るだろ?」
「いるけど?」
「…それが、そいつが、糞みてーなオリキャラに蹂躙されてたらどうよ…」
「それがブラクラか?いいんじゃねーの?あーでも地雷感はあるかな…?」
「言い忘れていたが、文章力はラノベ以下な。」
「あーきっついな…」
「内容はBL援交、TS出産、奴隷、ハードSMに果ては殺人だ。因みに同性愛注意としか書いてなk―
「把握できた。もういい。死刑。」
重い空気が漂う。いつもなら大抵笑い飛ばせるのに…
「なぁっ、ぉーしろー… ぁー…ぃぃゎ」
陰惨な、黒い湿気が抜けない。新たな話題が生めない…
明るさ…嗚呼、こんな時にあの底抜けの変態が居れば…
【オッケー!今行くよ!】
言わなきゃ良かった!あんなこと!
「ブラクラ踏んだ!」
OK、なんでこんな番外の、導入が一番最初の投稿なのかって?
HAHA…気分以外の何物でもないね…
もし期待してくださる方がいらっしゃったら…
並行して書くかなんかします
良かったら本編のタイトル…送ってくれませんか…
近未来の能力ものです…群像劇的になりそうです…
ループ要素もあります?少年達の葛藤やら歪んだこの社会やら扱います
メインは「人外に憧れた少年」と「人間に理想を描く化物」※比喩
彼ら2人だと思います…断言できないのは友人と練ってるからでs
>いいからはよ本編書け
すんまそん