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記憶の刃  作者: ルイ
40/50

そこそこの能力を持つ者が三人……高い能力を持つ者が一人。

はぁ……何十人もの子供で実験してきて、この程度か。

軍事利用目的で覚醒者に目を付けたのはいい。

だが、果たして使い物になるだろうか。

銃の訓練でもさせた方が、まだマシなのではないか。

……もっとも、奴らは身体検査に引っかからない兵器だ。

使い道はいくらでもある。

最悪な実験だ。

拉致した子供、捨てられていた子供、買い取った子供。

彼らに人工的にトラウマを植え付け、覚醒させる。

子供の方が恐怖心が強く、覚醒しやすい。

そう踏んでの実験だった。

だが……子供が消え続ければ、いずれ足は付く。

付かないはずがなかった。

警察の突入により、子供たちは保護された。

覚醒した子供たちは警察の管理下に置かれ、精神のケアを受け、教育を全うした。

そして――後に警察官となった。

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