表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
記憶の刃  作者: ルイ
38/50

動画拡散

「うっわぁ……」

「うわぁ……」

「いや……仕方ない。町中でのテロ処理だし。けど、やっちったなぁ」

俺、リア、ユウキ、カイ、アリサ……他にも居るが、テロでの戦闘動画が拡散されている。

俺とアリサは人を殺している。賛否両論だ。

幸い、リアは俺を守っていただけだったから、大きな非難はされていない。

「どうします? もう町中、歩けませんよ」

「ショウさん、そこそこ非難されてますね」

「気にしても仕方ない。てか、殺した奴らも捕まってたらどうせ死刑だろ」

「ユウキさんとカイさん、こんな戦闘してたんですねー」

「アリサ、案外苦戦してたなー。最後は瞬殺で……グロかったけど」

ショウとリアは、現実逃避するように動画の感想を口にしていた。

「どうします、上司」

「ここまで拡散されたら無理だな。普段は人目に付かない所で処理してたんだが」

「警察の主力戦力が、ネットのオモチャですか……」

「どうします?」

「整形するか」

「馬鹿言わないで下さい」

「まぁ……俺たち、別に町中で一発で見抜かれる顔でもないしな。あぁ……けどリアはかなり美人だから、気付かれるかもな。最悪」

「美人だと思ってたんですか! てか“最悪”って言わないで下さいよ!」

「マスクしてりゃ気付かれない。心配ない」

「まぁー……そうですねぇ」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ