表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
記憶の刃  作者: ルイ
27/50

怪訝なリア

「アリサさん、使ったんですね……。ふーん……」

リアは、どこか怪訝そうな顔をしていた。

「使うしか無かった」

「……私は、要らないんですか?」

「そういう訳じゃ……」

「私たちなら勝てるって、言いましたよね……?」

「今回は確保に失敗したら駄目だった。それに、今回は上からアリサの使用を禁止されてたのに……あいつが暴れすぎた」

「……私のこと、信用してなかったんですね」

「悪かった……許してくれ」

「ふーん……。じゃあ、今日から一緒に寝るの、許可してくれたらいいですよ」

「いや……そういうのは……」

「……やっぱり、私いらないんだ」

「分かった……だから、許してくれ」

(フフッ。まぁ怒ってたのも事実ですけど……オーバーにすることで言うことを聞かせる作戦、成功ですね)

リアは、にこりと微笑んだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ