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バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


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良平がねぇー

あっ昨日、一昨日は、疲れたな。

今日も1日が始まる。朝、7時,

身体は、重いが、気分は、軽いかな?

石垣さんとイチャコラしたし…ね(≧∀≦)

今日も1日、頑張るぞ!!


おっ大分、暖かくなって来たな。春だな。

余裕をぶちかましていると、体調を崩すからなw

通勤道の途中の中学校。桜は、まだか。

早く咲かないかな〜。あそこの桜が綺麗なんだよな。

心に余裕があるのか、そんな事を思う。

コンビニに寄って、タバコとコーヒーを買う。

市原さん、ガチャは、ハズレ。

そんなの気にしない。そんな日もある。


朝のルーティン。タバコとコーヒー。最高だな。

静かな喫煙所。誰もいない…いや、居なかった。

『おはよーございます。千葉さん。金曜日は、お疲れ様でした』

『お疲れ様でした。おはよーございます。井原さん。今日は、早いですねw』

『そうなんですよー道がガラガラでしたねーw』

何か、テンションが高いな?

『へぇーそうなんですね。それとは、別に、いい事ありましてた?ご機嫌ですよね?』

『いや?分かります?そうなんですよ。彼女が出来てねw』

『えーおめでとうございます。今日は、お昼は、御赤飯だなw』

『昭和wなんでよwでも、何年ぶりの彼女って感じですよ。いやー久しぶり過ぎて、テンションが妙ですよw』

話たいのだろうなー彼女の事。

嬉しいだろうな。久しぶりに、彼女が出来たって言ってからな。

『羨ましいよ〜井原さん。でも、女の人、苦手だと思ってた。勘違いしてましたよw』

『いやー実際、苦手なんですよ。ただ、共通の趣味もあったから、喋れたみたいですwラーメン好きなんですよ〜家系のラーメンが好きで、食べ歩きが趣味で、バッチリだった、彼女とw』

彼女の話が、タバコ2本分、続いた。


さて、仕事も終わり、帰ろう。19時半。

チラっと製造部の方を見る。

石垣さんは、帰ってる。普段もそんなに話をしてないからな。でも、やっぱり、気になるよな。


家に帰る途中、光生から、連絡が来た。

『もしーお疲れー来週の金曜日、暇?』

『来週の金曜日は、暇だと思うよ。飲みに行くの?』

『そうなんです。キャバクラに行こうよ!!なっ。良平も行くってからさぁ~』

『あー考えておくよ。キャバクラじゃなかったらなー』

『えー智は、キャバクラ、そんなに嫌い?行こうよ』

『普通に居酒屋の方がいいよ。良平も彼女いるのに、よく、行くよ』

『良平、彼女と別れたよ。聞いてない?』

『あっそうなんだ…聞いてないな』

『そう、だから、キャバクラ行くんだよ〜智も行こうよ。良平の事もあるし、いいでしょ?行こう』

『んー居酒屋とかの方がよくない?』

『えー俺は、キャバクラに行きたいんだよー。な?』

『お前かよ!!じゃー考えとくよ。じゃーなー』

電話を切った。面倒な…










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