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バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


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俺の1日

寒い朝、6時起床。まだ、外は暗い。

前日、セットしてあった炊飯ジャーが炊き上がった。

茹で玉子の準備。マカロニも茹でる。お味噌汁の具は、アオサ。タラコ、納豆、めかぶを準備して、茹で玉子とマカロニをマヨネーズで合わせて、朝ご飯の準備が出来た。

6時45分、良平を起こす。

『寒っ おはよ。あー朝かぁ~』

良平は、起きて、顔を洗ってから、朝ご飯を食べる。

『ありがたいねー朝飯があるのってwしかも、家が温かい。マジ、光生が居て、助かるぅー』

良平は、朝ご飯を食べ進める。

テレビは、天気予報、スポーツ、トピックだけ、必ず見て、それから、タバコを吸って、歯を磨いて、髪を整え、会社の制服に着替える。

『今日は、8時までには、帰ってくると思うよ。晩飯宜しく〜』

そして、車のエンジンをかけて、タバコを1本吸ってから、7時45分に家を出る。これが良平の毎日のルーティンだ。


そして、俺は、朝ご飯の片づけを終わらせて、掃除機をかける。約30分位かかる。そして、洗濯。良平の家の裏庭に洗濯干し場がある。そこは、午前中は、日ががあたるが、午後は、日陰になる。早めに洗濯をしないと乾かない。一段落して、自分の仕事をする。仕事は、住宅の設計、CADだ。住宅メーカーからの依頼がある。今日中に1件、仕上げる。2時間位で終わるだろう。午後1に担当にメールを送って、今日の締め切り分は、終わり。後は、金曜日締め切り分に、取り掛かる。昼ご飯は、だいたい、食べない。夕方まで、仕事に集中する。夕方4時前には、洗濯ものを取り込む。

洗濯をたたみ、チョットだけ、仕事をして、晩ご飯の準備。

今日は、もつ煮を作る。

茹でこぼすのが面倒だか、寒いから、もつ煮が食べたい。後は、漬物とご飯だけでいいかな。

良平が帰ってくるまでに、だいたい、完成させる。

米を砥ぐのが、冷たい。


8時前に良平が帰って来た。

良平は、ご飯を食べてから、酒を飲む。俺は、ご飯は、食べないで、酒を飲むタイプなので、夜の米は、少なめだ。

良平は、食後に焼酎を飲む。1.2杯飲む。

それから、風呂に入って、そのまま、寝る。

だいたい、その流れ。

俺は、晩ご飯の片づけをして、朝のご飯を炊飯ジャーにセットして、コーヒーを飲んで、のんびりしてから、風呂に入る。こんな感じで1日が終わる日もある。

俺が風呂から出て来る時には、もう、良平は、寝てる。俺は、夜中に自分の仕事をする事が多い。夜中に仕事する時は、当たり前だけど、酒は、飲まない。今日は、その日だ。今日中に、80%位は、終わらせる。

土日をのんびりする為に、頑張るぞ。


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