勘弁して下さい2話
『もしもし、良平、チョットいい?光生が来てるんだけど、チョット、来れる?』
『あーいいけど、何処?』
『俺の家の近くの、ファミレス。急いで来て。光生が変な事言ってるから、頼むよ』
『なに?まあーいいや。30分以内に行くよ。じゃ』
俺達が頼んだ、ドリアとか、全部、来てる。
『良平に、連絡取れたから、光生から頼めよ。俺は、無理だからな。マジで、昔から、面倒な事ばかり、言って、変わらないな。本当』
『えー智の家がいいけど、しょうがない、良平の家に泊めてもらうか。アイツの家、汚そう何だよなー知らんけどw』
『俺は、絶対、無理だから。良平だって、泊めてくれないかもだぞ。アパート借りるって、金とか、大丈夫なのか?貸さないよ。俺』
『大丈夫だよ。俺、結構、稼いでるしw。智も良平も、1人者だから、俺もこっちに住もうと昨日、思ってさぁ~楽しそうじゃない?実家で1人だと、つまんねーしw休みの前の日とか、飲みに行けるしw絶対、楽しいよ』
『は?光生。まだ、良平と再会して、1回しか飲みに行ってないからな。それに、そんなに暇じゃねーよ!!』
『智、そんなに興奮するなってwらしくないぞw』
『はぁ~マジで、良平、早く来てくれ。俺も疲れた』
『まあまあ、これでも食ってさぁ~』
『そうだな。食うけど、何で、いきなり…いいや、食べる』
悪いヤツではない。コイツといると、ペースが乱れる。昔からだ。コイツのペースに巻き込まれる。ろくな事にならない。疲れる。大人になっても、変わってない。残念でしょうがない。でも、何故か、いつも一緒にいたな…いや、避けてたよな、俺。昔から、コイツの図々しい性格が、気に入らない。良平が仲良かったから、その流れで…そうだ、コイツ、俺の結婚式にも呼んでないし、クラスも1度も、同じクラスになっていない。けど、何故か、3人の思い出もある。
『おー光生、久しぶり〜早速来たなw』
『良平、昨日は、悪かったねwお楽しみのところw』
『別に何もねーし。彼女と飯を食ってただけ。それより、智が変な事を言ってるって、何?』
『いやーあれだよ。あのさぁー良平の家に泊めてくれよ。頼むっ』
『何だよ、別にいいよ。何日でも、いいよw』
『なっ、良平なら、泊めてくれるって言ったろw俺は、無理だけどw』
『光生、えっ何?智にも、泊めてって言ったの?智は、無理だろーwそんなの、断られるの分かるだろ?』
『えー何でよ。泊めてくるって思うだろ?智も1人だしさぁ~』
『そういうところだよ。別に悪気は、ないから、しょうがないけどw』
『飯、食ったら、うちに行くぞ』
こうして、光生の乱は、終わった。続きがない事を願う。




