↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
199/234

勘弁して下さい2話

『もしもし、良平、チョットいい?光生が来てるんだけど、チョット、来れる?』

『あーいいけど、何処?』

『俺の家の近くの、ファミレス。急いで来て。光生が変な事言ってるから、頼むよ』

『なに?まあーいいや。30分以内に行くよ。じゃ』


俺達が頼んだ、ドリアとか、全部、来てる。

『良平に、連絡取れたから、光生から頼めよ。俺は、無理だからな。マジで、昔から、面倒な事ばかり、言って、変わらないな。本当』 

『えー智の家がいいけど、しょうがない、良平の家に泊めてもらうか。アイツの家、汚そう何だよなー知らんけどw』

『俺は、絶対、無理だから。良平だって、泊めてくれないかもだぞ。アパート借りるって、金とか、大丈夫なのか?貸さないよ。俺』

『大丈夫だよ。俺、結構、稼いでるしw。智も良平も、1人者だから、俺もこっちに住もうと昨日、思ってさぁ~楽しそうじゃない?実家で1人だと、つまんねーしw休みの前の日とか、飲みに行けるしw絶対、楽しいよ』

『は?光生。まだ、良平と再会して、1回しか飲みに行ってないからな。それに、そんなに暇じゃねーよ!!』 

『智、そんなに興奮するなってwらしくないぞw』

『はぁ~マジで、良平、早く来てくれ。俺も疲れた』

『まあまあ、これでも食ってさぁ~』

『そうだな。食うけど、何で、いきなり…いいや、食べる』


悪いヤツではない。コイツといると、ペースが乱れる。昔からだ。コイツのペースに巻き込まれる。ろくな事にならない。疲れる。大人になっても、変わってない。残念でしょうがない。でも、何故か、いつも一緒にいたな…いや、避けてたよな、俺。昔から、コイツの図々しい性格が、気に入らない。良平が仲良かったから、その流れで…そうだ、コイツ、俺の結婚式にも呼んでないし、クラスも1度も、同じクラスになっていない。けど、何故か、3人の思い出もある。


『おー光生、久しぶり〜早速来たなw』

『良平、昨日は、悪かったねwお楽しみのところw』

『別に何もねーし。彼女と飯を食ってただけ。それより、智が変な事を言ってるって、何?』

『いやーあれだよ。あのさぁー良平の家に泊めてくれよ。頼むっ』

『何だよ、別にいいよ。何日でも、いいよw』

『なっ、良平なら、泊めてくれるって言ったろw俺は、無理だけどw』

『光生、えっ何?智にも、泊めてって言ったの?智は、無理だろーwそんなの、断られるの分かるだろ?』

『えー何でよ。泊めてくるって思うだろ?智も1人だしさぁ~』

『そういうところだよ。別に悪気は、ないから、しょうがないけどw』

『飯、食ったら、うちに行くぞ』

こうして、光生の乱は、終わった。続きがない事を願う。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。