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バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


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さっぱりするつもりがモヤっとする

『よいお年を〜』

『お疲れ様でした〜よいお年を〜』

はぁ~年内の仕事が終わり。今日は、半日で終わりだ。今日の夜は、地区の忘年会だ。家帰って、美容室に行って、飲み会に行くり


『こんにちは〜』

『千葉さん、久しぶりー』

『すいません、落合さん、急に』

『いやいや、大歓迎だよ。明日も空いてるから、来てwwwwどうしようか、今日?』

そんな事言っても全席埋まってる。忙しいそうだ。

『前回と同じ様なカットで、お願いします』

『あいよ〜喜んでw』

『ここ、居酒屋ですかwww』

『大繁殖ですねw』

『年末ですからwwwいつもは、暇だよw』 

『へぇーそうなんですね〜』

4席全部埋まってるけど、3人しかいないけど、大丈夫なのかな?俺のカットが始まった。


『千葉さん、今日の飲み会は、行くの?』

『行きますよ~落合さんは、仕事ですよね?』

『俺は、間に合わないからね〜。明日も仕事だし、残念ながらw』

『残念です。今度の飲み会には、是非w』

『そうだね〜土日とかは、次の日、仕事だからなー火曜日、水曜日の定休だからな〜』

『じやーさぁ~今度、バイクでツーリング行こうよ』

『皆で元旦の日に行きますよ。それでよかったら、行きますか?』

『いいね〜俺のバイク、古いけど、速いよw250ccの2ストって、分かる?』

『あ〜わかりますけど、アタシのバイク1200ccですし、皆、オーバークラスですけど、大丈夫ですか?』

『え…マジですかぁ〜』

『はいwアメリカンな感じな人達ですね〜でも、いい人達ですよw』

『でも、俺のバイクだったら、ついていけますよ〜』

『多分、大丈夫でしょうけど…浮きますよw』

『確かに…だけど…』

なんだ、なんだ?隣の席の人、めっちゃ盛り上がってるますけどwへえーツーリングなんて、カッコいいなぁ〜俺は、無理だけど…

『千葉さん、シャンプー行きますよ〜』

えーもうちょっと、続きを聞きたいな。でも、しょうがない、シャンプー台に移動しないとな。


『隣のお客さん、ツーリング行くんですかね?』

俺は、落合さんに話を小声で振ってみる。

『あのお客さん、まだ、2回やそこらなんで、よく、わかりませんが、うちの店員が可愛いから、お友達になりたいんじゃないのwww知らんけどw』

小声で話すw

『ですよね。ツーリングがどうこうって聞こえましたからw』

『あーでも、多分、行かない、いや、行けないと思うなー。だって、俺なら、自分のバイクのジャンルと違うからなw』

『へぇーそうなんだ?俺、バイクの事よく知らないからなぁ。落合さんは、詳しい?』

『俺もバイク乗ってから、というか、うちの店員にバイク譲ったの、俺だからねw』

『あーそうなんだ?なんで、行けないの?』

『そもそも、排気量が違う。それと、アメリカンとスポーツタイプの違いかな?簡単に言うと…』

『ふーん、排気量は、何となく、分かったけど、アメリカンとスポーツタイプって?』

『まぁーあれよ、クラシックカーの中に、走り屋の車がいる感じかなw』

『あー行けないね。よく、わかりましたw』

シャンプーが終わり、席に着く。

『ありがとうございました〜』

『じゃーまたw』

あー帰っちゃたかぁ〜隣の人は、どうなったんだろうな?気になるよな〜



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