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第84話 目 見えてる?

これは私が高校の時の話である。


その日は

午後の授業を取っていた為

帰りが遅くなり電車で帰ろうと駅に向かっていた。


会社帰りの人と重なる時間だからだろうか

駅も人が溢れ結構混んでいる。


次の電車後10分ほどで来るらしい

どうやら行ったばっかりのようだ


まだ時間があるため

駅構内にあるコンビニで少し時間を潰すことにした。

飲み物とお菓子を買って

残り5分


そろそろいいかな?と思ってるの

ホームに向かう

エスカレーターに向かう

エスカレーターの横は階段になっていて人が行き交っていた。


エスカレーターに乗ると上の方

階段の方から変な女の人が

真っ直ぐエスカレーター側のこっちを見て立っている。


やばい人??気付かないフリしよ...


女「か...?ます...か...?」


すれ違った瞬間


女「見えますか?私が見えますか?見えますか?」


うわっ...と思い目をつぶり

早くホームに上がって!と思いながら見えないフリをした。


なんだったんだ今の....

後ろが気になったが

振り返る勇気は無かった


早足でホームに移動し電車の到着を待つ


電車がホームに入ってきた

強い風が吹くその音の中


耳元で


??「私が見えてますよね」


来た電車に飛び乗るようにして帰りました。

もちろん確認する勇気はなかったのは言うまでもない


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