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第29話 目 体験学習2
第30話 体験学習を先に見ることをおすすめ致します。
これは銭洗弁天の後体調不良で休んだ後の話である。
みんなの体調不良が治り進めるようになったので再び歩き出した...
地図を確認すると
どうやら行きたかった方向と反対側に向かって進んできてしまっていた事に気付いたが
先程の事もあり
銭洗弁天の方に引き返すのは気が引けた為
そのままあてもなく進んでいく事にした。
途中で自販機とかに寄りながら暑さを凌いでいく
しばらく進んでいくと車の交通量が増えてきた
目の前にトンネルが出てくる
C介「とりあえずここ抜けてみるか」
トンネル自体は短く入口から出口が見えている
端の歩道を歩き出した。
トンネルの真ん中くらいに来た時だっただろうか
一瞬ブワァッ!と強い風が吹いた
私とA太の足が止まる
A太「今の...」
「見えたね...」
強い風が吹いた瞬間
私の前を歩いていたA太の体をすり抜け
バイクに乗った人が私の体をすり抜けるように通り過ぎて行った。
放心状態になりそうになりがら
小走りでトンネルを急いで抜けた..。
違和感がある強い風はあの1回のみだった
後々知ったのは
あのトンネルはバツ印がつけられたトンネルだったことが分かった。
先生に怒られたが
体験したことが忘れられず
先生の話は全く頭に入ってこなかった...。




