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プロローグ
この小説はR15です!
BL小説になりますので、苦手な方はご遠慮ください!
お前が、好きだ。
誰にも渡したくないくらい、好きなんだ。
その声も、その身体も―――その笑顔も。
今すぐ俺を好きになって欲しいなんて言わない。
だけど、お前が欲しい。
自分でもどうしようもないくらい、お前を欲しがって仕方がないんだ。
だから、今より少しだけでいい。
俺をお前の特別にしてくれ―――
この小説はR15です!
BL小説になりますので、苦手な方はご遠慮ください!
お前が、好きだ。
誰にも渡したくないくらい、好きなんだ。
その声も、その身体も―――その笑顔も。
今すぐ俺を好きになって欲しいなんて言わない。
だけど、お前が欲しい。
自分でもどうしようもないくらい、お前を欲しがって仕方がないんだ。
だから、今より少しだけでいい。
俺をお前の特別にしてくれ―――
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