恋と告白
私ことみづきはニノが好き。
私の親友シャルロッテはアンドリンが好き。
ある日私とシャルロッテはそれぞれ好きな人に告白するが・・・。
半分本当で半分フィクションのお話です。
私はみづき。親友はシャルロッテ。
彼女が好きなのはアンドリン。私が好きなのはニノ。
そしてニノとアンドリンは親友。
私は8年生。スイスの学校に通っていて今14歳。
今日シャルロッテにびっくりすることを言われた。
「アンドリンに告白したの」沈んだ顔をしていたからすぐに分かった。
「彼、みづきのことが好きなんだって」そういって私をにらみつけた。
「でも」
「私は負けないから」泣きそうな顔でそう言われた。
「でも私はニノのことが好きだから」私がそう言うと、彼女は走ってどこかへ行ってしまった。
「ねぇ、好き」
「ごめん無理。」
3年間の恋があっけなく終わった。
こんな簡単だったらもっと早く言っていればよかった。
「シャルロッテ」涙をこらえながら言った。
「え?」
「シャルロッテのことが好きなの?」
「なんだ。知ってたなら手伝ってくれたらよかったのに」
「ニノってそんな人だったんだ。私がばかだった。」
「あっち行けよ」
「指図しないで」
「どーしたの??」アンドリンがこっちに走ってきた。
「みづきなんで泣いてるの」ニノを睨みつけた。
「告白したの?」
「まあね」
「ねぇ、好き。付き合って」アンドリンは真剣な顔で言ってきた。
「考えさせて」私は逃げてしまった。
次の日バス停でシャルロッテとニノが笑顔で話していた。
シャルロッテが私を見つけて駆け寄ってきた。
「みづきー、ごめん!あたしニノと付き合うことになっちゃった!」
「いいの」わたしは笑顔で言った。
「あたしアンドリンと付き合うことになったんだ。」
下手な文章でごめんなさい。
ここまで読んでいただいて感謝します!
ありがとうございました!!
文章がめちゃくちゃでごめんなさい・・・。