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東方神妖録  作者: 虚実
転生
2/5

能力と兄弟

すいません三週間後と言いながら投稿しちゃいました。能力について解らない点がありましたらかんそうにかいてください。

 俺が生まれてから十五年たった。何故書かないかだって?作者に聞け作者に。まあ修行してただけだからな。ちなみに時間の流れが違う空間でやっていたからだいたい百億年くらいたってる。母さん父さん一人ずつなら負けなくなってきた。後能力があったぜ。

 

 『矛盾と唯一を司る程度の能力』


 なんじゃそらと思うかも知らないけれどすっげーチートだぜ。最初は『対と一を操る程度の能力』だったんだけど使いまくってたらきずいたらしんかしてたんだ。能力の内容は俺が矛盾もしくはそれしかないと思った物を壊したり創ったり操ったりできるんだ。その例

矛盾の例

 〈破壊と創造〉

 〈破滅と再生〉

 〈時と空間〉

唯一の例

 〈境界〉

 〈振動〉

 〈概念〉

他にもたくさんあるけど紹介しきれないからこれくらいにしとくぜ。能力はその存在を表しているらしくて何で俺はこんな能力なのか父さんに聞いたら父さんは【神の始祖】母さんが【妖怪の始祖】だからなんだと。他には俺の中に妖力、霊力、神力、魔力、気があった。後全部上手く混ぜると極力って言う力になる。極力は他のに比べて燃費もいいし破壊力も絶大だった。(燃費の良さ 極力<<<<<<<<<<<越えられない壁<<<<<<神力≦気<<<妖力=魔力=霊力)

 話は変わるが父さんも母さんも前世の記憶があることを知ってる。と言うか父さんがたまたましんだ俺の魂を連れてきたんだとさ。そんな父さんと母さんが大好きな俺だが一つ不満がある其れは容姿だ今の俺の姿は簡単に言えば男の娘詳しく言えば黒髪長髪、紅と黒のオッドアイ、顔は小さく整っていて、身体のラインも丸い正直言ってこの姿なら女に生まれたかった。

 あっ父さんが呼んでいるからここまでだ


_________________


父の部屋



澪「何でしょうかお父様?」

父「ああお前に兄弟ができるから教えようと思って思ってな」

澪「お盛んですねお二人とも」

父「ちっ違う今度のは私のちからの一部を切り離して命を与えたのだ」

澪「して名前は?」

父「伊邪那岐と伊邪那美だ」

澪「なんなんだあんたははぁ」

父「教えただろう神の始祖だ」ドヤァ

澪「ウザい死ね」

父「澪に死ねって言われた...」

澪「はぁでその二人は?」

父「もう送り出した」

ブチッ

_______



暫くお待ちください

少年折檻中


_______


汚物「ぢょうじにのりまじだずみまぜん。」

澪「二人に会うにはどうすればいい」

汚物「ちょっ作者名前名前」

(お前にはこれがお似合いだ)

汚物「ちょっひどい」

澪「で合うには」ニコニコ

汚物「高天原にいけばいいです。今は天地開闢中なので行かないほうがよろしいと思われます。」

澪「お前は会ったのか?」

汚物「会いましたので後で渡す紙を持っていけばいいと思います。」

澪「わかりました」

汚物「終わるのは七日後な」


_________________


七日後


澪「此処が高天原か~なんも無いな」

とりあえず生体反応がある方に歩く

____


少年移動中


______


???×2「「止まれっ」」

澪「お前らが伊邪那美と伊邪那岐かい?」

伊邪那岐「何故それを知っている。場合によっては殺す。」

澪「お~怖い怖い簡単に言えばお前らの兄だよ。」

伊邪那美「其れを証明するものはあるか」

澪「この封筒の中を見ろ」

ぺらっ

伊邪那岐・那美「「これはお父様の書いた物と言うことは・・・」」

伊邪那美・那岐『お兄様だとは露知らず数々の侮令申し訳ございませんでした』

澪「いいからそう言うのは、後親父に俺は旅に出たって言っといて」

伊邪那美「ヘッ?!」

澪「バイビ~」

シュンッ

伊邪那美「消えちゃった」

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