ペーちゃんの野望
最近更新速度遅くてすいません。
またしばらく更新できないかもです。
屋上でいつの間にかいた先輩、ニックネームはもヶヶらしいのでもヶ先輩と呼ぶことにした。
もヶ先輩「最近なにもないよね~、何か事件ないかな~?。」
ナギ先輩「無いも無いほうが平和だよ~。」
俺「そうですね~。」
栗「どうする?サトとぺーちゃん息してないよ?。」
ナギ先輩「まぁ、いいさ。」
本当にいいのだろうか・・・。
サト「まだ・・・生きている・・・。」
ぺーちゃん「志半ばで・・・死にたくない・・・。」
ナギ先輩「その志、捨てたほうがいいよ。」
ぺーちゃんの志・・・うん捨てな。
もヶ先輩「そういえば、皆どういう中学校生活やってきたの?。」
その一言で始まった皆の中学校生活の話・・・しかし俺は話さなかった、
話せなかった。
☆ ★ ☆
そんなこんなで放課後
ペーちゃん「俺も部活やろうかな?。」
俺「ほぉ?ではなにをやりたい?。」
ぺーちゃん「水泳部。」
栗「なぜ?。」
ぺーちゃん「いや、なんとなく。」
サト「本音は?。」
ぺーちゃん「スク水もいい!。」
俺「先生ーこいつがスク水を見るためだけに水泳部に入りたいそうです。」
鬼人「あとで職員室に来いたっぷりと教育してやる。」
ぺーちゃん「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
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