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屋上にて

最近バトル物になる・・・

屋上のドアを開くとそこには栗とペーちゃんがいた

栗「おーい、こっちこっちー。」

ペーちゃん「さっさと飯食おうぜー。」

俺「わかたって。」

そういって俺たちは弁当を広げる。

俺「ナギ先輩の弁当なんか可愛いっすねー。」

ナギ「そ、そんなことないよ。」

サト「ップ!」

横を見るとなぜかサトがお茶を噴出している・・・。

先輩?「まったくもー人の爆弾おにぎりを吐き出すなんて失礼な人ですね~。」

・・・・・・???

俺「誰!」

先輩「誰!?」

栗「会話が進まないなー。」

ペーちゃん「そうだね、そろそろ大山の女子対応スキル上げなきゃねー。」

サト「そうだねまずは。」

2人「女子更衣室に縛って捨て・・・おいていくか。」

俺「先輩?そのおにぎり貸してください。」

先輩「はい、どうぞ。」

そう言って腹を抱えて笑っている2人の腹にある程度の大きさにして

口に放り込む。

気がつくとあたりは静かになっていた。

栗「平和だねー。」

ナギ「そうだねー。」

先輩?「おかしいな?おにぎり以外はおいしそうに食べてくれるのに?

納豆とイチゴとマグロなどなど私の好きなものをいっぱい入れたのに。」

俺「アァァァァウゥゥゥゥゥゥトォォォォォォォォ。」

先輩「食事中に叫ばないの!」

2人「。:・@。・;p+0-¥;」

何言ってるんだ2人は

栗「でたー!名物他星語。

解説しようもヶヶ先輩のおにぎりを食べるとこうなるのだ!」

数分ご2人は元に戻った・・・・はず

がんばった結果がこれ・・

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